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真田丸第40回「幸村」 - やね日記
悲哀の人片桐且元 前回の引きで登場したので、明石全登が信繁を九度山から連れ出すのかと思っていたので... 悲哀の人片桐且元 前回の引きで登場したので、明石全登が信繁を九度山から連れ出すのかと思っていたのですが、更に片桐且元も登場。 そこで聞かされる豊臣氏の動向。昌幸が亡くなってから年月が経っているのと紀州の山奥という地理的状況もあってか、信繁には情報がほとんど入ってなかったようですね。 でも、聞かされたのは且元の中間管理職としての悲哀話でした………。 且元の件は半ば笑い話になっていますが、豊臣氏の家中でも、徳川幕府と対等で行こうとする勢力と、徳川幕府の下で一大名として存続させようとする勢力とのせめぎ合いはあったと思います。後者が勝っていたら、以後の歴史がどうなっていたかとは思いますが。 結局は、徳川幕府との交渉に当たっていた且元が失脚に追い込まれたおかげで、いよいよ豊臣氏は窮地に立たされます。 不意打ちだった回想シーン 今回は、信繁の背中を押したきりが格好良かったです。 台詞の途中にあった「何
2016/10/12 リンク