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第6回:『やまとなでしこ』は女のしたたかさを肯定する救済ドラマ?|AM(アム)恋愛メディア
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第6回:『やまとなでしこ』は女のしたたかさを肯定する救済ドラマ?|AM(アム)恋愛メディア
みんな、どう? 最近、玉の輿に乗ってる? こんにちは、先週をもって「モテ系リア充ライター」の肩書き... みんな、どう? 最近、玉の輿に乗ってる? こんにちは、先週をもって「モテ系リア充ライター」の肩書きを返上した福田フクスケです(歯をくいしばりながら)! さて、今週も往年の恋愛ドラマをあえて見直し、勝手に深読みしていきましょう。 今回のテーマは、松嶋菜々子演じる、お金持ちとの結婚に執着する主人公の強烈なキャラクターが話題を呼んだ、1999年の月9ドラマ『やまとなでしこ』です。 このドラマの主人公は、類まれなる美貌を持ち、教養があって仕事もこなせるフライトアテンダント・神野桜子(松嶋菜々子)。 一見、非の打ち所のない彼女ですが、幼少期の極貧体験がトラウマになっているせいで、 “この世で一番嫌いなものは貧乏。女を幸せにしてくれるのはお金だけ” という極端な考え方を持つ歪んだ性格になってしまいました。 彼女は、大金持ちの男性との玉の輿結婚を夢見て、夜な夜な合コンの鬼と化します。 大病院の御曹司・東