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『Watch Dogs 2』のマーカスはオープンワールドゲームの主人公に相応しいのか。暴力に潜む違和感の正体 | AUTOMATON
ホーム 全記事 コラム 『Watch Dogs 2』のマーカスはオープンワールドゲームの主人公に相応しいのか。暴... ホーム 全記事 コラム 『Watch Dogs 2』のマーカスはオープンワールドゲームの主人公に相応しいのか。暴力に潜む違和感の正体 12月1日に国内リリースされたUbisoftの『Watch Dogs 2』。本作はハッカーグループDedSecの一員としてテック企業の陰謀を暴くオープンワールドゲームだ。DedSecの「PR活動」という名目の元、サンフランシスコの街を自由に駆け巡り、気分次第では破壊と殺戮の限りを尽くせるサンドボックス的な側面を持ったタイトルでもある。本誌でも紹介記事を書き、一通り遊び終えた筆者ではあるが、いまでも一つの違和感を拭えずにいる。主人公マーカスの性格はオープンワールドゲームの主人公に相応しくないのではないか、という疑問が頭を離れないのだ。 この疑問は「オープンワールドゲームの主人公というのは、犯罪、特に殺人を厭わない人物でないと不自然ではないか」と言い換えることも
2017/12/02 リンク