エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地下鉄構内構築シム『STATIONflow』開発者インタビュー。DMM GAMES発の異例のSteamゲームはいかにして生まれたのか - AUTOMATON
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地下鉄構内構築シム『STATIONflow』開発者インタビュー。DMM GAMES発の異例のSteamゲームはいかにして生まれたのか - AUTOMATON
ホーム 全記事 インタビュー 地下鉄構内構築シム『STATIONflow』開発者インタビュー。DMM GAMES発の異例... ホーム 全記事 インタビュー 地下鉄構内構築シム『STATIONflow』開発者インタビュー。DMM GAMES発の異例のSteamゲームはいかにして生まれたのか DMM GAMESは4月15日、地下鉄構内構築シミュレーションゲーム『STATIONflow』を、Steamにて正式リリースした。早期アクセス版からは、公式マップや難易度調整機能の追加や、独自マップ作成・共有機能の追加、また最適化・バグ修正などがおこなわれたほか、ついに日本語表示にも対応した。 本作は、新設された地下鉄駅の駅長となり、駅の動線の設計と施工および施設の設置と運用をおこないながら、訪れる客の満足度を高めていくゲームだ。 マップには電車が乗り入れるプラットフォームと、駅の出入り口のみが配置されており、通路や階段などを自由に建設してそれらを繋ぐと駅が稼働。そして、どの方向に何番ホームや何番出口があるのかなどを示す方向案内