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会話術
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ファミリーマート/ローソンにて、ニンテンドープリペイドカードを対象とした期間限定キャンペーンが実施される。購入分とは別に1000円分のプリペイド番号が貰えるお得なキャンペーンだ。 Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードを買うとさらに1000円分貰えるキャンペーン、コンビニで4月23日よりスタート。ひとり1回まで
株式会社qureateは4月19日、恋愛アドベンチャーゲーム『バニーガーデン』のPC(Steam)版を発売した。本作はNintendo Switch向けにも、昨日4月18日より配信されている。 『バニーガーデン』は、“紳士向け”を謳う恋愛アドベンチャーゲーム。プレイヤーは会社を解雇され心身とも傷を負った中、「バニーガーデン」に出会う。そこに通う一人の客として、3名の個性豊かな女性キャストとお酒を飲みながら心の傷を癒し、さまざまなコミュニケーションを楽しむことになる。 本作はSteam版に先がけて、4月18日にNintendo Switch版がリリースされていた。発売開始から人気を博しており、本稿執筆時点でNintendo Storeダウンロードソフトランキング2位を獲得するなど、好調な滑り出しを見せている。また発売直後は『バニーガーデン』のタイトルがX上でトレンド入りするなど、ユーザーから
『マリオカートDS』のとあるコースにて、発売から約18年越しに新たなショートカットが発見されたという。ツールによって実現されたショートカットを、本作スピードラン走者が人力で再現。世界記録の更新ラッシュが起きている。 Image Credit: ZumoDePapaya on YouTube 『マリオカートDS』は、任天堂が2005年にリリースした『マリオカート』シリーズ第5作。ワールドワイドで2360万本を売り上げたヒット作だ。リリースから18年以上が経つ現在でも、ほかの『マリオカート』シリーズ作品と並んで、スピードランコミュニティを中心に根強い人気を誇っている。 本作のコース「ワルイージピンボール」において4月13日、久方ぶりの世界記録が樹立された。達成したのはスピードラン走者のiMathll(Robert McKinnon)氏で、1ラップ32秒069を記録。翌日には3ラップ1分49秒9
4月18日、株式会社qureateはアドベンチャーゲーム『バニーガーデン』を発売した。現在対応プラットフォームはNintendo Switch。PC(Steam)版の発売も予定されている。同作に実装されたシンプルすぎる「ギャンブル」要素が、レーティング回避のためではないかと話題を呼んでいる。本稿では『バニーガーデン』に含まれる要素についてのネタバレになりうる記述があるため、留意されたい。 『バニーガーデン』は、“紳士向け”を謳う恋愛アドベンチャーゲームだ。レーティングはCERO:D(17歳以上対象)。プレイヤーは「バニーガーデン」に通う一人の客として、女性キャストとさまざまな形でコミュニケーションを取ったり、店に通うためになんとか費用を捻出する。発売開始から人気を博しており、執筆時点でNintendo Storeダウンロードソフトランキング4位を獲得している。 極限まで研ぎ澄まされた“ギャ
パブリッシャーのCE-Asiaは、Sense Gamesが手がける『AI LIMIT 無限機兵』のリリースを2024年内に予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は日本語表示/吹き替えに対応予定となっている。同作のトレーラーが、日本で多く見られているようだ。 『AI LIMIT 無限機兵』は、文明が滅びかけた終末世界を冒険するアクションRPGだ。舞台となるのは、原因不明の厄災によって人類による文明が滅びかけた世界。厄災後世界には、「原漿」なる謎の液体から生まれた得体のしれない怪物が、廃墟を彷徨うようになっていた。プレイヤーは解明不能の技術により生み出された人工生命体「機兵」の1人、アリサとなり、自らの使命を果たすため、怪物蔓延る終末世界へと旅に出る。 本作を手がけるのは中国に拠点を置くデベロッパー、Sense Games。本作は『AI LIMIT』というタイトル
弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMおよびコタケクリエイトは4月17日、『8番出口』の売上50万本突破を報告した。PC(Steam)版での売上本数50万本達成となる。本作では4月17日よりNintendo Switch版が配信中となっているが、Nintendo Switch版の発表にあわせて明かされている。 『8番出口』は、無限に続く地下空間から脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターだ。本作でプレイヤーは、無限に続く地下通路に閉じ込められている。地下通路は、何の変哲もない都市の一部のように見える。しかし地下空間はループしており、闇雲に進んでも出口は見当たらない。 そこで本作では、地下通路内に掲示されたいくつかのルールに従って、脱出を試みる。「異変を見逃さないこと」。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」。「異変が見つからなかったら、引き返さな
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月17日、オープンワールド時代劇アクションゲーム『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版について、システム面の詳細を海外PlayStation.Blogにて発表した。本作は5月17日に配信予定。 本作は、PS5/PS4向けに発売され高い評価を得た『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』の完全版となる「DIRECTOR’S CUT」の移植版だ。PC版では、ウルトラワイドモニターへの対応や、NVIDIA DLSS 3およびAMD FSR 3のサポート、フレームレートのアンロックオプションなどが特徴となる。 今回の発表では、まず本作がクロスプレイに対応することが明らかにされた。本作にはオンライン協力プレイモード「Legends/冥人奇譚」が収録されて
デベロッパーのDouble Dagger Studioは4月17日、猫アドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』を5月9日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch/Xbox One。なおNintendo Switch版に関しては、日本では5月10日に配信される。 『Little Kitty, Big City』は、子猫を主人公とするアドベンチャーゲームだ。マンションの上階で暮らしていた子猫は、窓辺で寝ぼけてうっかり地上へと落下してしまう。そして、家に帰る方法を探して街を探索することになる。 舞台となる街はオープンワールドで表現され、日本風の世界観が採用。プレイヤーは子猫となって自由に探索することができる。街では住民がそれぞれの生活を送っているほか、ほかの猫などの動物も存在。動物の
弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは4月17日、『8番出口』Nintendo Switch版を配信開始した。価格は税込470円。発表に合わせてトレイラーが公開されている。 『8番出口』は、無限に続く地下空間からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の主人公は、無限に続く地下通路へ閉じ込められている。地下通路は、一見通常の地下空間のように感じられる。しかし通路を進んでも、出口や改札口には繋がっていない。数枚のポスターや通行人のおじさんが存在する、ほとんど同じ空間が連続している。主人公は、無限ループする奇妙な地下空間へ閉じ込められているのだ。 掲示された案内によると、地下通路はいくつかのルールが支配しているようだ。「異変を見逃さないこと」。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」。「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」。「8番出
ホーム ニュース YouTube、広告ブロックアプリの取り締まり強化を発表。規約違反アプリ開発には「しかるべき措置」をとる 現地時間4月15日、YouTubeはAPIサービス利用規約に反するサードパーティ製アプリ、その中でも特に広告ブロック機能を有するアプリへの取り締まりを強化していると発表した。広告ブロック機能に対する強硬姿勢を改めて表明するかたちだ。 YouTubeは現地時間4月15日、サードパーティ製アプリに対する施策(Enforcement on Third Party Apps)という表題で同サービス内での「広告ブロック」に関する新たな取り締まりについて発表。現在YouTube APIサービス利用規約に反するサードパーティ製アプリに対する取り締まりを強化しているとし、そのなかで、特に広告ブロック機能を有するアプリについて言及した。該当するサードパーティ製アプリを利用しているユーザ
ホーム ニュース Take-Two、複数のプロジェクトを「約200億円」かけて開発中止に。コスト削減プログラムを掲げ“仕分け”を進める Take-Two Interactiveは現地時間4月16日、従業員の約5%を解雇し、開発中の複数のプロジェクトを廃止すると発表した。プロジェクトの中止にかかる費用は、約1億2000万ドルから約1億4000万ドル(約186億円から約210億円)規模にものぼるようだ。Bloombergなどが報じている。 Take-Two Interactive は、米国に本拠を置く大手パブリッシャーだ。『GTA』シリーズなどで知られるRockstar Gamesや、アクションゲームからスポーツゲームまで幅広く手がける2K、またインディゲームの販売をおこなうPrivate Divisionなどを傘下にもつ。同社が現地時間4月16日付で米国証券取引委員会に提出した書類によれば、
日本国内での高級車の窃盗において、新たな機器による被害が発生していることが報じられている。“GAME BOY”との名称で販売されてきた機器の最新モデルだといい、車から出ている信号を利用してドアの鍵を開けたりエンジンをかけたりすることが可能とされる。FNNプライムオンラインなどが報じている。 日本国内での高級車の窃盗において、新たな機器による被害が発生していることが報じられている。従来の自動車窃盗においては、スマートキーの電波を傍受・増幅させる「リレーアタック」や、車の内部の通信規格・伝送路であるCAN(Controller Area Network)に侵入する「CANインベーダー」といった手口が用いられてきた。 一方今年に入ってから、自動車窃盗において新たな機器が用いられていることが報道されている。この手口で用いられる「キーエミュレーター」とされる機器は“GAME BOY”との名称で取引さ
ホーム ニュース 人気FPS『ボーダーランズ3』のミニゲームで“人間の腸内細菌の研究”が大きく前進。パズルを解きつつ研究促進、一石二鳥プロジェクトが実を結ぶ 『ボーダーランズ3(Borderlands 3)』にて2020年4月から実装されているミニゲーム「ボーダーランズ・サイエンス」が大きな“研究成果”をあげたことが発表された。海外メディアPC Gamerが伝えている。同ミニゲームは、人間の腸内細菌の研究目的で導入されていた。 『ボーダーランズ3』は、Gearbox Softwareが手がけ2019年に発売されたシューティングRPGだ。ソロプレイおよび最大4人でのローカル・オンライン協力プレイに対応。プレイヤーは、それぞれ特徴ある戦闘スタイルをもつ4人のヴォルトハンターから選択して、惑星パンドラやそのほかの惑星へと繰り出す。ハクスラ要素を特徴とする作品であり、戦利品として膨大な種類の武器や
ホーム ニュース 『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない 『ポケモン スリープ』公式は4月15日、アプリ内で不正ツールへの対応を表明した。眠りを楽しむゲームの中で、不正をおこなおうとするユーザーと、それに対する警告が出ている点から注目を集めている。 『ポケモンスリープ』は、ポケモンを題材にした睡眠時間管理ゲームだ。舞台となるのはカビゴンが眠る島。ユーザーはこの島にて、ネロリ博士とともにポケモンの睡眠を研究していくことになる。ユーザーがスマートフォンを枕元に置いて寝ることで、本アプリは睡眠を計測・記録・分析してくれる。そして、ユーザーの睡眠に基づいたポケモンのコレクション要素などの遊びが用意。睡眠を介してポケモンを育てたり、カビゴンを1週間の中で大きくしたりと、育成要素が楽しめる。 そんな同アプリのニュース
Amazon.comのプライム会員向け動画配信サービスPrime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始された。同ドラマの主人公ルーシーについて、視聴者たちが「ゲーム『Fallout』だったら何レベルに到達したか」と盛んに推察している。本稿には、ドラマ「フォールアウト」のネタバレが含まれるため、留意してほしい。 「フォールアウト」は、RPG『Fallout』シリーズの実写ドラマ版だ。同ドラマではウェイストランドを舞台に、文明崩壊後の危険はびこる世界を生きる人々の物語が描かれる。本作では複数のメインキャラの運命が交差する。なかでも、Vault 33居住者のルーシーがVaultの外へと踏み出して歩む旅路がストーリーの軸となっている。本作は現在シーズン1全8話が公開中で、シーズン2も制作中だ。 そして現在、同ドラマの視聴者やシリーズファンの間で「シーズ
ホーム ニュース “『パルワールド』っぽいゲーム”が複数開発中。テンセントなど大手参入に、『パルワールド』開発元社長も「すごい時代」とつぶやく Tianjin Wumai Technologyが手がける『Auroria(創造吧!我們的星球)』にて、同作のコンセプトや公式スクリーンショットが『パルワールド』に似ているとして、注目を集めている。なお同作のパブリッシングはテンセントおよびHK Hero Entertainmentが担当していると見られる。 先月にはテンセント傘下のスタジオが『パルワールド』風の新作ゲームを開発中であることも報じられていた。そうした状況に対して、『パルワールド』開発元である株式会社ポケットペア代表取締役社長・溝部拓郎氏が反応を見せている。 『Auroria』 『Auroria』は、協力マルチプレイ対応のオープンワールドサンドボックスゲームだ。舞台となるのは青く輝く未
パブリッシャーのPlayWay/デベロッパーのGameFormaticは4月15日、『ICEBOUND』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年発売予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『ICEBOUND』は運転サバイバルアクションゲームだ。舞台となるのはカナダ・ケベック州北部。同地域は異常な寒波に見舞われ、周辺から孤立してしまっている。主人公は救助隊のメンバーであるヘンリーだ。ヘンリーは地域住民の避難と物資の提供のため同地におもむくが、ほかのメンバーとはぐれてしまい、さらに謎の武装勢力から攻撃を受ける。プレイヤーは過酷な状況で生き延びるため、愛用の大型雪上車とともに自然の中を冒険することになる。 本作では雪上車を運転してプレイを進めていくことになるようだ。プレイヤーの愛車は無限軌道(キャタピラー)のついたATV(全地形対応車)であ
Amazon.comのプライム会員向け動画配信サービスPrime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始。ドラマ版の後半の展開には、『Fallout: New Vegas』の設定と一部矛盾が生じうる部分も存在する。 そうした背景もあり、一部ファンコミュニティでは『Fallout: New Vegas』がシリーズにとって「正史(canon)」として扱われていないのではないかといった懸念も寄せられた。一方、近年の『Fallout』シリーズを手がけているBethesda Game Studios(以下、Bethesda)の開発者により「『Fallout: New Vegas』も正史である」ことが明言されることとなった。なお本稿にはドラマ版「フォールアウト」シーズン1後半の内容などに言及しているため、留意されたい。 「フォールアウト」は、RPG『Fall
任天堂はこのところ、非公式のNintendo Switchエミュレーターへの対策を強化しているようだ。今年に入って、エミュレーター「yuzu」が開発終了したことが話題になったが、その後別のエミュレーターのDiscordサーバーが閉鎖されたという。海外メディアThe Vergeなどが報じている。 「yuzu」は、PC上でNintendo Switch向けゲームを動作させることができる非公式のエミュレーターだ。オープンソースとして無料配布されていた。そうしたなか今年2月、米国任天堂が開発元Tropic Hazeを相手取り提訴。一般的にエミュレーターは必ずしも違法なものというわけではないが、「yuzu」の訴訟では任天堂による技術的保護措置を違法に迂回している点や、同エミュレーターの開発・配布により著作権侵害行為が大きく助長されている実情などが指摘された。その結果、Tropic Hazeは「yuz
『ORE’N』は、カードデッキで簡単バトルが楽しめるデジタルトレーディングカードゲームである。対応プラットフォームは、PCブラウザおよびiOS/Android。本作は、3枚のカードでデッキを作って対戦。バトルはスロットを止めるだけのシンプルなシステムを採用している。一方、デッキは3枚のカードに魔法アイテムと罠アイテムを組み合わせることが可能となっており、それらを組み合わせたデッキ構成で、シンプルなバトルに戦略性をもたせているという。 本日「少年ジャンプ+」にて公開された「ORE’N MONSTER CHRONICLE ミサンガルート」は、『ORE’N』の主人公のひとりであるミサンガの物語が描かれたインタラクティブコミックだ。本作は、『ORE’N』に参画している出水ぽすか氏が作画を担当。少女ミサンガは、父マズルと兄コーダと共に母を探す旅をしていた。時には危険に直面するような旅を続ける一家の前
インディースタジオThe Game KitchenのリードレベルデザイナーEnrique Colinet氏は4月12日、同スタジオの人気作『ブラスフェマス(Blasphemous)』のクラウドファンディング実施当時に、『バルダーズ・ゲート3』で知られるLarian Studiosが高額出資していたことを公表。ファンの間で大きな注目を集めている。 『ブラスフェマス』は、PC/Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けに2019年に発売されたメトロイドヴァニアスタイルのアクションゲームだ。舞台となるクヴストディアと呼ばれる世界では、降り注いだ奇蹟によって人々は邪悪な呪いにかかり、異形のモンスターとして徘徊。プレイヤーは悔い改める者・悔悟者として、この奇蹟の根源を突き止めることを目指す。 本作は、敵との歯ごたえあるバトルを含め高難易度のゲームプレイを特徴とし、また宗教色の強い世
ホーム ニュース 「買ったゲームに追加でお金払えるチップシステムはどうか」と、Blizzardの元社長が提案し議論白熱。いいゲームへのお礼を開発者に贈る提案の実現可否 全記事ニュース
スパイク・チュンソフトは4月15日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』の公式パラレルプレイ第2弾を4月19日20時にX(旧Twitter)上にて配信すると発表した。第2弾では本作の高難易度ダンジョン「とぐろ島の神髄」が、マゼルンや合成の壺が出現しないなど、さらに高難易度な状態になっている。なおクリア達成者の上位50名が、公式サイトに掲載されるそうだ。 『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』は、挑戦する度に変化するダンジョンを入手したアイテムで攻略していく、「風来のシレン」シリーズ最新作である。本作の舞台では、とぐろ島のお宝が噂になっていた。島内にはいたるところに海賊のお宝が隠されており、山頂の怪物の腹の中にはとびっきりのお宝が眠るのだという。メインキャラクターである旅の風来人シレンと語りイタチのコッパは、不思議な夢に導かれてとぐろ島を訪れる。宝が眠るとい
Amazon.comのプライム会員向け動画配信サービスPrime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始された。これを受けて、Steamではゲームの『Fallout』シリーズの同時接続プレイヤー数が急増を見せているという。海外メディアEurogamerなどが伝えている。 『Fallout 4』 『Fallout』は、核戦争後のアメリカを舞台とするRPGシリーズだ。核シェルター「Vault」などが登場する特徴的なレトロフューチャーな世界観や、ブラックジョークが散りばめられた作風を持ち味としている。『Fallout 3』以降はナンバリング作品をBethesda Game Studiosが担当。また初期のシリーズ作品に携わったBlack Isle Studiosを前身とするObsidian Entertainmentが手がける『Fallout: New
スクウェア・エニックスは4月14日、「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」をPC向けに配信開始した。オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』向け最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー』をプレイした場合の、ユーザー所有PCでの動作パフォーマンスを確認するためのソフトである。同拡張パッケージは7月2日発売予定。 『ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー』は、『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』向けの最新拡張パッケージだ。西方のトラル大陸へと冒険の舞台を広げ、RPG1作分にも相当するメインストーリーや、新ジョブとなる「ヴァイパー」および「ピクトマンサー」、プレイヤー種族の「ロスガル族(女性)」、アライアンスレイド「エコーズ オブ ヴァナ・ディール」をはじめとした多彩な新コンテンツが導入予定。さらに、第一次グラフィックス
韓国を拠点とするデベロッパーのShift Upが手がけるPS5向けアクション・アドベンチャーゲーム『Stellar Blade(ステラーブレイド)』。本作について、PlayStation公式YouTubeチャンネルより、開発者インタビュー動画が公開された。動画では、韓国でコンシューマ機向けにAAAタイトルを手がけようとすることについて「正気の沙汰ではないとさえ周囲に思われた」といったエピソードが明かされている。 『ステラーブレイド』は、侵略者から地球を取り戻すために戦うアクション・アドベンチャーゲームだ。本作の舞台となるのは、地球が未知の生物ネイティブに占領され、人類が宇宙コロニーに押しやられた時代。宇宙コロニーの空挺隊員であるイヴは、壊滅した地球を取り戻すための任務に参加し、地球に降り立つこととなる。そこでは生存者・アダムや、かつての空挺部隊員・リリーと協力し、ネイティブに立ち向かう。
ホーム ニュース 『FF14』刷新されたグラフィックお披露目で感動の声あがる。透明感ある高精細草花、ライティングや反射も大幅進化でより美麗に スクウェア・エニックスは4月13日、「第80回 FFXIVプロデューサーレターLIVE」にて『ファイナルファンタジーXIV』のグラフィックアップデートの詳細を発表した。また本アップデートはパッチ7.0として、最新拡張パッケージ「黄金のレガシー」とともに7月2日配信予定だ。 本作においては、「黄金のレガシー」発売と同時にバージョン7.0が適用されること、そしてバージョン7.0では大幅なグラフィックアップデートが実施されることが以前より予告されていた(関連記事)。今回、生放送で実際の現行バージョンと比較した実際のゲームプレイ映像が公開されたことでその詳細が判明したかたち。アップデート後のフィールドの印象があまにがらりと変わっていることから、ユーザーから大
Ubisoftは現地時間3月31日、オープンワールドレーシングゲーム『The Crew』のサービスを終了した。同作は昨年12月に配信停止されると共に、サービス終了予定が告知、予定通りの終了となった。しかし、本作について「Ubisoftによってゲームの所有権すら剥奪された」とユーザーが報告しており、注目を集めている。PC Gamerが伝えている。 『The Crew』は2014年12月に発売された、オープンワールドレーシングゲームだ。広大なアメリカ合衆国本土を舞台に、道路・野原・山道などさまざまなロケーションを縦横無尽に駆け巡ることができる。兄の死の謎を追うストーリーも魅力であったほか、マップでほかのプレイヤーに遭遇するオンライン要素なども存在。『Need for Speed』シリーズや『Test Drive Unlimited』などに携わったスタッフが在籍するIvory Towerが開発を
アース製薬株式会社より4月12日に新WebCMが公開された。当初新CMは『8番出口』と「コラボした」と発表されていたものの、『8番出口』開発者がコラボレーションを許可していないと指摘した。 『8番出口』 『8番出口』は、PC(Steam)向けに発売中の短編ウォーキングシミュレーター。プレイヤーは、無限にループする地下通路に閉じ込められた状態。通路を歩くなかで異変を見つけたらすぐに引き返し、異変が見つからなかったらそのまま進んでいくこととなる。異変を見逃して進むと出口までの進捗がリセットされてしまうため、異変を的確に見つけつつ、8番出口にたどり着き脱出を目指す。 またアース製薬は東京都千代田区に本社を置く、医薬品/医薬部外品などの製造・販売会社だ。主な商品としては、殺虫剤の「アースジェット」「アース渦巻香」やマウスウォッシュ「モンダミン」、入浴剤の「バスロマン」といったものが存在。さまざまな
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