サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
会話術
blog.goo.ne.jp/jsp_job
前回オーディオファイルについて書きましたが、ファイルサイズを小さくする(ビットレートを低くして符号化する)と音質が悪くなる傾向にあります。実際どのくらいにするのが良いのでしょうか。。。 オーディオ符号化(AACやMP3など)により圧縮された場合、エンコード時のビットレートで圧縮率が決まります。具体的には、低いビットレートを設定すれば圧縮率は高くなり、保存した時のファイルサイズが小さくなりますが、そもそも圧縮なしの元の音源(PCM)の場合はどのくらいのビットレートなのでしょうか? PCMのまま保存すれば原音の音質になりますが、ファイルサイズを気にせずに保存するのはちょっと都合が悪かったりします。また、用途によっては原音のサイズでも十分にメモリ容量があったり、通信速度が大丈夫な世の中になってきた気もします。そこでデジタルオーディオでよく耳にするサンプリング周波数と、ビットレートについて書きたい
Android 4.0 から新しいセンサータイプが追加された。 温度(Sensor.TYPE_AMBIENT_TEMPERATURE) 湿度(Sensor.TYPE_RELATIVE_HUMIDITY) である。 #温度はSensor.TYPE_TEMPERATUREとして以前からあったが、廃止され上記になった。 これなら熱中症危険度判定アプリなんてものができるではないかと思い、 さっそく作ってみようと思った。 が、よくよく考えてみると、実機はないし、エミュレータでは温度や湿度を感知できない… 作ったところで動作確認ができないことに気づいた。 そこで今回はSensorSimulatorというものを使って、シミュレータ上で温度を変化させることで動かしてみようと思う。 #残念なことにこのシミュレータに湿度がないため、危険度は温度だけで(湿度60%固定として)判定することにする。 1.Senso
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.goo.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く