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ここ最近の超急戦ブームを考える - ゴキ研
毎度の事だが、久々の更新になる。 予め断っておくが、今回は研究の公開ではない。 掲題の通り、ここ最... 毎度の事だが、久々の更新になる。 予め断っておくが、今回は研究の公開ではない。 掲題の通り、ここ最近頻繁に指されている超急戦の背景について 私なりに考えた事を述べたいと思う。 時系列で見て行こう。 2013/12/5 順位戦B級2組▲稲葉陽七段△戸辺誠六段戦 図の▲3三香は都成新手と呼ばれ、アマの知らない マル秘定跡に載っている新定跡だ。 戸辺六段は△2二銀打と受けたが、▲3一香成△1一銀▲4一成香と進み、 二枚換えとなり打った銀は遊んでしまった。 下図の様に飛車を打ち込み攻めているが受けに不安が大きい。 最後は肉薄したが足りなかった。 何よりアマチュアにこの金駒の防壁を崩すのは容易ではない。 戸辺六段だからここまで迫れたと見るべきか。 2014/1/7 王位戦予選▲豊島将之七段△久保利明九段 都成新手の熱が覚めやらぬ中迎えた予選決勝の大一番。 対策も定まらぬところに超急戦の意思表示▲5八
2014/02/25 リンク