エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
黒猫と郵便局 - 非国民通信
メール便で「信書」78万通 総務省、ヤマト運輸を指導(朝日新聞) ヤマト運輸が昨年夏、郵便法で郵便事... メール便で「信書」78万通 総務省、ヤマト運輸を指導(朝日新聞) ヤマト運輸が昨年夏、郵便法で郵便事業会社だけに扱いが許されている「信書」約78万通をメール便で届けたとして、総務省は22日、ヤマト運輸に再発防止を求める文書を送り、行政指導した。郵便法違反での文書による指導は、01年に旧郵政省から郵便事業庁が分離して初めて。信書の差出人である日雇い派遣大手グッドウィルに対しても近く口頭で指導する。 ヤマト運輸が送ったのは、グッドウィルが天引きした給与の一部の返還手続きについて、派遣労働者に知らせるための文書。総務省は「特定の受取人に差出人の意思または事実を伝える」という信書の定義にあてはまると判断した。グッドウィルにとっては、メール便で送ることで郵便より割安になったとみられる。 ヤマト運輸は「まだ文書を受け取っていない」としつつも「一般論として、多数に一斉に同じ内容の文書を送るものは信書では