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装丁を味わう
blog.goo.ne.jp/rinkaan-higashi
Unknown (キュポラ) 2011-07-19 18:11:37 おもしろいブログです。 つねに疑問をもち、言語化してる方ではないと このような楽しい文章は書けない思いました。 失礼かもしれませんが コメントしてみたいと思いました。 >他人のテクニックを真似するのもよいが、自 >分なりの、自分にぴったりの方法論を開発し >ていかなければならない。そういう主体性が >ない人は、3色ペンも使えないのではない >のか。 齋藤孝さんの三色ボールペンの本に影響をうけるのは、本との関わりが薄い、言うならば読書初心者の方でないでしょうか。 読書をしていれば、「ラインをいれる」なんてことはスグに行き着くことだと思います。 その過程で自然と色分けも考えるでしょう。 自分なりの読書法も意識的かどうかは別にして生まれているでしょう。 したがって、この本は読者初心者にとってどうなのか?と考えるべきだと思います
お久しぶりです。 (maomao) 2011-02-23 23:39:55 久しぶりにコメントを書かせて頂きます。 英語教育論に関する見解,大変興味深く拝読致しました。 確かに小学校での英語教育が<教科化>するか否かは, 私立の中学入試科目に英語が導入されるかどうかに影響 される面は否定できないでしょうね。 英語教育学者は,平気で受験英語と彼らのいう(教科書に基づいた)英語が異なると言い出します。松本茂も大津由紀雄も,<学力>についての議論を無視している,いや意識できないのではないでしょうか。 私としては,小学校に英語教育を導入する前に,学校が担える(担うべき)英語教育のあり方を議論する必要があると 思います。学校だからこそできること,それは決して軽蔑されるものではなく,ただ,派手なものでもありません。 <学力>と言った場合,日本では受験型の学力というものを 意識せざるをえません。しかし,
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