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ハンセン病と沖縄と天皇制 - アリの一言
19、20の両日、「ハンセン病市民学会総会・交流会」が沖縄で行われました。今回、「人権問題として共通... 19、20の両日、「ハンセン病市民学会総会・交流会」が沖縄で行われました。今回、「人権問題として共通する沖縄の基地問題」が初めてテーマに盛り込まれました(写真左は20日付沖縄タイムス)。 ハンセン病の家族らは2016年2月に「ハンセン病家族訴訟」を熊本地裁に提訴し、元患者だけでなく家族をも差別・偏見で苦しめた国に謝罪と損害賠償を求めています。原告は508人で、そのうち約半数が沖縄県出身者です(21日付琉球新報。写真中は沖縄・宮古島の療養所「南静園」)。 交流会では、「基地問題もハンセン病問題も国家や権力による構造的差別だ」「国は私たちを社会から排除し、人間扱いしなかった。基地問題では、県民が日本国民として扱われていないと感じる」(「沖縄ハンセン病回復者の会」平良仁雄共同代表)などの声が相次ぎました(20日付琉球新聞)。 琉球新報、沖縄タイムスを読むだけでも、この問題の重要性が改めて伝わって
2019/04/21 リンク