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今年1月に国内で新型コロナウイルス感染症の感染がはじめて確認されて以降、 集客施設である全国の図書館では、休館や、利用者サービス停止など初めての経験をしてきました。 この未曾有の事態に、専門図書館協議会機関誌『専門図書館』(301-302合併号)では、 図書館がどのような対策をし、どのような状況であるのか、「記録をする」という特集を組むことにしました。 この経験を次へ残すために、多くの館に執筆いただければと考え、本合併号では、 原稿を募集します(約10館) <執筆概要> ●301-302号合併号特集テーマ 新型コロナウイルス感染症対策:図書館の記録(仮) ●執筆内容 新型コロナウイルス感染症対策について貴館の記録を記述してください。 ※各記事のタイトル、サブタイトルは執筆者にお任せしています。 ●原稿字数 本文 約4,800字~6,400字(図表・抄録(200字程度)込み) ※刷り上がりは
平成29年度後期をもって、登録講座を終了します。 具体的には、今回募集している「図書館と著作権」などの5講座が終了となります。 また、登録講座終了に伴い、修了証書の発行も今回が最後となります。 今後は、登録不要の公開講座に一本化し、平成29年度末からYouTubeの国立国会図書館公式チャンネル内で提供を開始します。スマートフォンやタブレットでの受講も可能となり、より手軽に受講することができます。 また、引き続き新しい講座も開講してまいります。 国立国会図書館公式チャンネル内での提供開始日などが決まりましたら、あらためてお知らせします。 引き続き、国立国会図書館の遠隔研修をご活用ください。 問い合わせ先 国立国会図書館関西館図書館協力課研修交流係 電話番号:0774-98-1446 詳細ホームページ(URL):http://training.ndl.go.jp/index.html
神奈川の県立図書館を考える会では、約半年の議論に基づき、先ごろ、神奈川の県立図書館を考える会政策提言として「民間からの政策提言-これからの県立図書館像」を発表しました。 政策提言: https://docs.com/TRRP 参考資料: https://docs.com/TRRW 賛同者一覧: https://docs.com/TRRQ 3回目となる政策提言シンポジウムでは、本提言の内容を詳しく解説するとともに、これからの神奈川県立の図書館像を議論します。 日時:2013年8月4日(日) 13:00~17:00 会場:さくらWORKS<関内> (神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F) 参加費:無料 ※ただし、会場でカンパを実施します。 主催:神奈川の県立図書館を考える会 協力:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ、 さくらWORKS<関内> 詳細:https://www.fa
図書館連携小委員会では、館種を超えた図書館間の連携、協力体制を検討し、業務上の課題やレファレンス相談について議論するメーリングリストの運用を行っています。 11月2日開催を延期させていただいておりました下記の講演会を12月に開催することとなりましたので改めてご案内いたします。 日時:12月7日(金) 18時半~ 約1時間 場所:土木学会講堂 講師:公益財団法人 鉄道総合技術研究所 情報管理部担当部長 小野田滋氏 演題:東京駅とその関連資料 ※鉄道総研図書館におられる小野田滋氏は、何度かNHKのブラタモリにも登場されているほか、鉄道関連の著書、雑誌記事も多数執筆されています。今回は、この10月に復原されたばかりの東京駅について解説をいただきます。また、図書館、ご本人所蔵の東京駅関連資料もお持ちくださるように伺っています。 終了後、講師を囲みまして懇親会を予定しております。 懇親会参加は実費、
図書館や関連機関に割り振る世界規模のID、それが「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL(アイシル):International standard identifier for libraries and related organizations)」です。国際標準規格ISO15511で定められ、日本では平成23年10月から、国立国会図書館がISILの付与を行っています(詳しくは「ISILのページ」(http://www.ndl.go.jp/jp/library/isil/)を参照)。 この度、主に専門図書館協議会に加入されている機関等を対象として、ISILの新規付与を行いました。新規付与館には、ISIL付与通知の文書をお送りしますので、記載内容を御確認ください。 また、住所や連絡先、館の名称など登録内容に変更が生じた場合や、図書館や情報専門機関の新設・廃止の際には、「ISIL
日 時:2012年4月20日(金)14:00~16:00 会 場:神奈川県立川崎図書館 2階ホール 講 師:安部 耕造氏((独)科学技術振興機構イノベーション推進本部情報企画部)ほか 司 会:青木 愛子氏(関西ペイント(株)技術企画管理部) 詳細については下記をご参照ください。 https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/
農林水産研究情報総合センターの様々なサービスをより身近にお伝えするために、twitterを利用した新たな研究情報サービスの試行を平成21年7月1日より行います。 提供している図書・雑誌の新着情報の配信を始め、データベースのご案内、職員の活動などを随時紹介いたします。 【取り扱う情報】 主に以下の情報を配信します。 1.図書新着情報、雑誌新着情報 (農林水産研究情報総合センターで受け入れた冊子体の情報) 2.サービスの最新情報 (レファレンス事例、文献データベースの効果的利用法、更新情報等) 3.トピック(学会、イベント情報等) 4.職員の活動紹介(省内外での発表報告やセミナー参加報告等) 【twitterの利用法】 Webブラウザで http://twitter.com/AFFRIT にアクセスすることで、農林水産研究情報総合センターが提供する情報を閲覧できます。 また、twitterに利
今こそ、専門分野の司書・学芸員の“専門”を問う ~図書館・博物館における専門スタッフの役割を考える集い~ みなさまご存知のように、大阪府の改革プロジェクトチーム(PT)によって、専門情報提供機関や文化関連施設の存続が危機に直面しています。 この問題に関してマスコミ等で取り上げられるのは、建物というハードや事業内容などにとどまり、そこで専門的業務を担っている“人”には焦点があたることはほとんどありません。 司書や学芸員として働く専門職スタッフは何を担ってきたのか、このようなポストが失われることによって何ができなくなるのか、府民にはどんな損失があるのか。 それぞれの分野で資料や情報収集・組織化・提供に携わる専門職が自らの“専門”をリレートーク形式で語り、分野を超えてこれからの展望を共有していきたいと考えます。図書館・博物館で働く方々だけでなく、利用者の皆様をはじめ興味をお持ちいただけるかた、ど
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