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会話術
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Amazonのアフェリエイトの仕組みについて意外とよく知らない人が多いということがわかったので少し解説します。 たとえばこんな感じでAmazonへのリンクがあるとします。 この Kindle Paperwhite(2014/01/18現在 9980円)へのリンクにはこのBlogのIDが埋め込まれていますので、このリンクからAmazonに飛んでそのまま購入してくれる人がいればアフェリエイトの報酬として3.5%, つまり 9980 x 3.5% ≒ 349円 がこのBlogの報酬になります。 報酬率はジャンルや紹介総数によって変わりますが、あくまで3.5%が基本です。 紹介されてない商品を購入する つまり購入者はAmazonのページを直接開いて買おうが、Blog経由で買おうが使うお金は一切変わりません。 なので「どうせ買うなら知り合いのBlogから買おう。」と思う人もいるでしょう。この時ほしい
WordPressのテーマによってはタイトルの小文字が自動的に大文字になってしまうことがある。 PHPでそういう処理が呼ばれているのかと考えてタイトル部分を探してみるけど<?php bloginfo('name'); ?> とだけ書かれていて、大文字化の処理がされてはいない模様。 「ひょっとしたらスタイルシートで設定されてるのか?」と思い探してみるとビンゴ! h1{text-transform:uppercase;} という記述があるので、これを h1{text-transform:none;} に変更してやればOK。 これで無事に表示されるようになりました。 text-transformの記述方法は以下の通り text-transform:none; //そのまま表示 text-transform:capitalize; //先頭の文字を大文字に変換 text-transform:low
日本に帰ってきてから実感したんだけどもヨーロッパに何年も住んでたというのは日本に住んでる人からすると非常に特異なことがらのようだ。 もちろん実際にヨーロッパに住んでいる人が少ないことは知っていたが、人それぞれが違う仕事をして違う人生を歩んでるから、ただ「選ぶ人の少ない選択肢」なだけだと思っていた。でも「ドイツに5,6年住んでました。」と自己紹介すると、人によっては「火星で火星人と畑を耕してました。」ぐらい異質な物を見る目になる。自分の人生には絶対に有り得ないものだと、なにか特別な力ないとできないことだと心の底から思ってしまっているようだ。 そんな人達に少しでも海外で生活するというのはそれほど難しいことでもないと知ってもらいたくてこんな文章を書いてる。 海外の危険性 まず海外に住んだことのない人が一番に心配することは安全性だ。確かに総合的に見て日本の治安は良いけど、海外だってすべての場所が危
この記事は「命の三角形」への反論の一つで地震対策の研究をしているマーラ・ペタル博士によって書かれている「Rejoinder To Doug Copp.pdf(ダグ・コップへの答弁)」の翻訳になります。 前回の記事【「命の三角形」を信じてはいけない理由】も参照してください。 —————-以下翻訳———————– ダグ・コップの「命の三角形」のアドバイスを読んだら良い情報だと思い、友人・知人に広めたくなるかもしれません。 ですが、誰かに話す前にどうか一度この文章を読んでください。 地震時の有効な対策が知りたいだけなら #1~#4 は飛ばして #5 と #6 に目を通してください。 #1 「命の三角形」の予測の神話 確かにコップの言う大きく重たい物の近くにできる「命の三角形」は存在します。 この「生き残れる空間」を救助隊は一番初めに捜索します。 ですが騙されないでください、地震時には大きく重たい
この記事は「命の三角形」で述べられていた、「自身の時に机の下や車の中にいてはいけない。 すぐ横に入れば助かる可能性が高い。」という内容についての反論記事の翻訳になります。 命に関わることですので、このような情報は誰がどのような根拠を元に発信しているか確認して下さい。 記事原文は元記事からもリンクされてますが下記にあります。 http://www.snopes.com/inboxer/household/triangle.asp ちなみにこのサイトは「都市伝説」について語るページです。 リンク先の参考文献、というかコップ氏についてかなりきつめの批判をしている外部記事の翻訳はまだ行っていませんので英文のままです。 「専門家による Doug Copp の記事への批判」の翻訳も行いました。 ————以下翻訳————– 上記の自称”熟練レスキュー”のダグ・コップによって示された地震時の安全確保方法[
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