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おみそ汁
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どうも。 Swiftのお話です。 今回はAPIKitのエラーハンドリングについて書こうと思います。APIKitは、Swiftっぽさを前面に出した素晴らしいAPIクライアントライブラリです。非常に簡単に使えます。バージョンアップによってエラーハンドリングが少し強化されたっぽいので、まとめてみたいとおもいます。 APIのエラーのハンドリングについて APIを叩いて様々なことをするアプリを開発することは多いと思いますが、問題となるのがエラーのハンドリングです。経験があまりないので詳しいことはわからないのですが、ステータスコード見たり、レスポンスの内容を見たりして、適切な処理をしないといけないですよね・・・。APIから返却されるエラーの情報に統一性があったり、エラーハンドリングの仕様がある程度統一されていれば、苦労はしないと思うのですが、アプリで色々なAPIを叩いて、APIごとにエラーの内容が違っ
どうも、最近仕事でも個人でも、Swiftで大規模なアプリ開発をしていない @rb_de0 です。 個人で開発しているアプリ「 Limentor 」にて、ベース部分にRxSwiftを使っていたのですが、つい最近になってReactiveKitに乗り換えました。 RxSwiftは、Swift界隈では言わずと知れたライブラリで、MVVMパターン(のようなもの)を簡単に実装できます。似たようなライブラリでSwiftBondやReactKitなどがあります。 アプリを開発し始めた当初は、プロパティのバインディングが1行で実装できるSwiftBondを使っていたのですが、APIリクエストのフローを1回でやりたいなと思い、イベントの種類が存在するRxSwiftに移行したんですよね。 移行したのはいいがバインディングが面倒くさかった。。。 そこで登場したのが「ReactiveKit」です(ReactKitで
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