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[甲府]平本一樹、韮崎はバリと似ている? ベルマンサとの会話
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[甲府]平本一樹、韮崎はバリと似ている? ベルマンサとの会話
6日の練習後に、インドネシア人練習生アンディク・ベルマンサとかなり長く話し込んでいたのが平本一樹。... 6日の練習後に、インドネシア人練習生アンディク・ベルマンサとかなり長く話し込んでいたのが平本一樹。「ナシゴレン? ああナシゴレンね!」といった声が断片的に聞こえてきていたが、二人がどう意思疎通を図っていたのか気になる。今日はインドネシア語の通訳が不在だったので、平本に聞いてみた。 平本は「二人とも英語がしゃべれるから!」と胸を張る。先述のナシゴレンは「インドネシアのメインフードは何か?」という問いに対する答えだったという。ほかの会話について確認すると――。ベルマンサは木々に囲まれ、緑豊かな韮崎中央公園が「バリ島に似ている」と漏らしていたとのこと。 英語は流暢でないかもしれないし、言いたいことがすべて伝わっていたかどうかは分からない。しかし「だって21歳の兄ちゃんが、一人で日本に来て寂しいでしょう?」という、“アニキ平本”の優しさは伝わったはずだ。 甲府の選手名鑑(クラブ公式サイト)