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モロニー陥落 フランコがダウン奪い3-0判定勝ち WBA・S・フライ級レギュラー王者交代 | Boxing News(ボクシングニュース)
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モロニー陥落 フランコがダウン奪い3-0判定勝ち WBA・S・フライ級レギュラー王者交代 | Boxing News(ボクシングニュース)
コロナショックによる中断後、初めての世界タイトル戦が23日(日本時間24日)ラスベガスで行われ、WBA・S... コロナショックによる中断後、初めての世界タイトル戦が23日(日本時間24日)ラスベガスで行われ、WBA・S・フライ級レギュラー王者アンドリュー・モロニー(豪)が挑戦者12位ジョシュア・フランコ(米)に判定負けでベルトを失った。 フランコは殊勲の勝利を挙げた 序盤は左ボディー打ちを断続的に決めるモロニーが優勢。手数でも王者がフランコを上回り、4回まで危なげなくリードした。5回にも左ボディーを浴びせたモロニーだったが、リーチで勝る挑戦者は左ジャブからコンビネーションで反撃。モロニーにサイドステップを踏ませて挽回に努める。 9回、アウトボクシングで立て直し、安全圏に入ったとも思われたモロニーだが、10回途中から攻勢をかけたフランコのアタックで左目から出血。連打をもらって劣勢に陥る。 モロニー(右)は終盤に出血 そして11回、フランコの左でのけ反ったモロニーは追撃で前のめりにダウン。カウント後、豪