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原油は2050年までに供給不足に陥りかねない : バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】
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原油は2050年までに供給不足に陥りかねない : バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】
バフェット太郎です。 世界の石油供給量は長期的に見ると不足する恐れがありそうです。 ノルウェーのコ... バフェット太郎です。 世界の石油供給量は長期的に見ると不足する恐れがありそうです。 ノルウェーのコンサルタント会社ライスタッド・エナジーによれば、たとえ再生可能エネルギーへのシフトが起こったとしても、世界的に油田の探査や新規掘削が不十分であることから、原油は2050年までに供給不足に陥りかねないとのこと。 仮に原油が供給不足に陥れば、原油価格が急騰するほか、エネルギー株が大きく上昇する可能性があります。 また、コンサルタント会社ウッド・マッケンジーによると、将来の石油需要を満たすには石油企業は既に発見された油田に投資する必要があるとのこと。しかし、現在は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて原油需要が低迷し、開発コストが高くなっているため、石油企業は油田への投資に消極的になっています。 ちなみに、IEA(国際エネルギー機関)は年次見通しで、石油供給への十分な投資が実施され