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■80年代|広告批評と80年代の広告
1982年 サントリー 生ビールとペンギンズバーのCM 80年代、広告は時代の認知を得て大きく様変わりした... 1982年 サントリー 生ビールとペンギンズバーのCM 80年代、広告は時代の認知を得て大きく様変わりした 広告批評を創刊した天野祐吉氏が、お亡くなりになられたそうです。80歳であったと書かれていました。ご冥福をお祈りいたします。 さて、雑誌「広告批評」であるが、天野氏の死去のニュースを知るまで、このところずーと忘れていた存在でした。 個人的に、この雑誌を購読していたのは80年代まででした。79年に創刊されたそうなので、きたるべき黄金に輝く80年代の広告界のために存在していたのかもしれない。この雑誌が出るまでは、広告は批評の対象ではなかったそうである。 むしろ、それは卑しい行為という風潮さえあったようだ。それが、80年代の訪れとともに様変わりしていく。その一端を担ったと云えるのが、「広告批評」である。 広告と社会との関係式を判りやすく解説することで、それは当時としては新鮮であった、と記憶し