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D3DImageとVMR9 Renderless、プロコン - イグトランスの頭の中
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D3DImageとVMR9 Renderless、プロコン - イグトランスの頭の中
今年も高専プロコンが終わりました。というわけで、プロコンのプログラムから、自分が担当した部分で最... 今年も高専プロコンが終わりました。というわけで、プロコンのプログラムから、自分が担当した部分で最も重要な存在であるD3DImageの部分を抜き出してサンプルプログラムにしようとしたのですが、結局1から書き直したも同然となってしまいました。特に、D3DImage.IsFrontBufferAvailableChangedの扱いは、プロコン前だと完全に無視していましたし、後でプロコンのプログラムへフィードバックするつもりです。D3DImage/VMR9 Renderlessのサンプルと比較用に普通のウィンドウへ出力するサンプルをここに置きます。あくまで比較用なのでさらにいいかげんです。DShowWPFはVC++ Expressでもコンパイルできるようにしているつもり(試してはいない)ですが、DShowWin32はWTLを使っています。ご容赦ください。 DShowWPF.cpp : VMR9 R