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SORACOM BeamとSORACOM APIでSIM単位の認証を実装する #soracom | DevelopersIO
ども、大瀧です。 9/30に発表されたIoTプラットフォームのSORACOM、みなさん触っていますか?今回はSORA... ども、大瀧です。 9/30に発表されたIoTプラットフォームのSORACOM、みなさん触っていますか?今回はSORACOMのプロキシサービスであるSORACOM BeamとSORACOMのWeb APIを組み合わせた、SIM単位の認証をご紹介します。 アーキテクチャ概要 SORACOM Beamには、バックエンドへのトラフィック転送時にSIMの固有IDであるIMSI(イムジー)をトラフィックに付与する機能があります。一方、SORACOMのWeb APIにはSIMごとのIMSIを参照するAPIがあります。これらを組み合わせることで、SIMを搭載するデバイスでIMSIを意識することなく、バックエンドでIMSIによる認証を行うことができます。認証に関する実装がデバイスに無いということは実装が楽になるうえに、IMSIの詐称を防ぎ、デバイスの盗難にも効果があると考えられます。バックエンドの認証もSO
2015/10/06 リンク