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おみそ汁
donbulinux.hatenablog.jp
GTID とかついてきて、そのまま他の環境に持ち込もうとするとうまく行かず。 「イラァ」としないためのメモ。 mysqldump -u ${ユーザ名} -p -h ${エンドポイント} --quick --single-transaction --skip-triggers --set-gtid-purged=OFF ${DB名} > ${ファイル名} これでよい。 mysql -u ${USER} -p -h ${HOST} < ダンプファイル.sql とかでスルっと戻せるようになる。
前回 CentOS に snap を入れたら、謎のタイムアウトエラーで勝手にデーモンが死ぬ現象に遭遇。あまりに腹が立つので、別の環境で再試行してみることにしたらまた大変だったお話。 ざっと調べてみたら、メタ情報を編集させて認識させる? など一年程度以上前の記事では、そのような記述がありましたが、現在はそこまでしなくても大丈夫なようになっていました。 ロケ地 AWS EC2 AmazonLinux2 Apache 公式に記載されていない AmazonLinux2 SSH into the server Install snapd Adding EPEL to CentOS 7 Installing snapd AmazonLinux2 はすべての epel 向けパッケージを利用できるわけではない と思ったら、最近解決してた /etc/yum.conf Installing snapd (2回
AWS は便利なのですが、リソースを増やしていくとすーぐ制限にぶちあたります。 急ぎだったりすると声にならない叫びであじゃぱぱぱぱ、となるので、アカウント開設直後に root アカウントのまま、サポートから以下の制限緩和を投げてしまいましょう。 ElasticIP の上限緩和とか、SES あたりはみんな単発記事を書いてるんだけど、運用環境で何をどれくらいどうする? みたいな参考がなくて困る。 ので自分で書いてみた次第。日々の運用でアップデートもされてるので、参考程度にどうぞ。 以下の記述に関して、運用環境の想定も記載しておきます。 想定している運用環境 運用する環境は 3 環境 統合環境 ( integration ) 検証環境 ( staging ) 本番環境 ( production ) 環境毎に 3つ ( a/c/d ) のサブネットと関連づけたルートテーブル ひとつのインターネット
CentOS7 以降の「極力設定ファイルを触らせない」感じのアレを遵守した場合、firewall-cmd 動いてない時どうすんの的なアレ。 firewalld が動いてるか確認する 動いてますね、ネットワークインタフェースの ens32 が public という名前の zone に所属しています。 [root@localhost ~]# systemctl status firewalld ● firewalld.service - firewalld - dynamic firewall daemon Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/firewalld.service; disabled; vendor preset: enabled) Active: active (running) since 月 2016-05-16 19:35:48
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