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おみそ汁
dosukoi-todai.hatenablog.com
ちーーーーーーわす。 アツゥイ日々が続き、夏バテ気味の今日このごろですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか? 今日はなんか一般論的な自分語りをしていこうと思います。 皆さんは、 「普段家で何してんの?」 っていう質問をしたりされたりした事ありますか? まあだいたいあると思うんですけど、 これって結構難問だと思いません? 男子大学生の諸君は特によくわかると思うんですけど、普段家でやってる事なんてだいたい語るに値しないしょーもないことばかりです。 家でできる、かつ人に誇れるような立派な趣味とかあれば別ですが、大体の人がそんなことは無いと思うので(失礼) 「家で何してんの?」って急に聞かれた時、咄嗟に答えるのってなかなか難しいと思うんですよね。 でもかと言って「何もしてません」とか「もっぱら勉強してます(大嘘)」とか「寝てます」とか、そんな当たり障りのない答えをすると会話は発展しません。 ただ
ちわす。 今日は我が母校、巣鴨学園で僕が実際に体験した伝説的事件について懐古していきたいと思います。 皆さんは巣鴨学園ご存知ですか? 関東の受験に関わったことのある人なら割と知っているであろう中の上くらいの中高一貫校です。もちろん、愛すべき男子校であります。(https://dosukoi-todai.hatenablog.com/entry/2018/06/08/172431) この巣鴨学園は硬教育を謳っておりまして、文明が発達した現代においては割と厳しい校則(拘束)が多く存在し、また独自の伝統・学校行事などを持つなかなか他にはない学校だと思ってます。 創設者遠藤隆吉先生の先見の明もあり、最高の立地とも言える池袋に校舎があります。(巣鴨にはないので注意) まあ学校の内容は巣鴨学園で調べれば出てくるんでここでは深く語りませんが、とにかく割と厳しめの学校だと思ってもらえれば結構です。(僕自身
ちわす。 早速ですが、東京大学に伝統的に存在するシケプリ制度をご存知ですか? シケプリ制度とは生徒達の間で「普段の授業をサボるためにみんなで協力しようぜ!」って感じで行われているものです。 具体的には毎回の授業に担当者が振り分けられ、その担当者は授業に出席し、その回のまとめプリントを作成するというものです。 このまとめプリントが試験対策プリント、通称シケプリと呼ばれています。 天下の東大生も授業に出たくないんです。 んで、このシケプリ制度は2年生までの前期教養の授業の間、つまり駒場にいる間は語学のクラス内で協力してやるのが普通です。 そして、この悪しき(便利な)シケプリ制度は、学部学科に進学振り分けされた後の本郷でも存在するのです。(少なくとも法学部はある。ほかは知らん。) しかし、東大法学部のシケプリ制度は駒場のそれとは大きく内容が異なっています。 それは 1.学年全体で希望者を募り協力
ちわす。 たまには真面目にお相撲の話。 今日は両国国技館にて東日本学生相撲選手権大会がありました。(東日本インカレみたいなもんです。) 我々東大は強さ順にAクラス・Bクラス・Cクラスに分けられているうちのBクラススタートでした。 我々の実力はCクラスの上位、Bクラスの下位と言ったくらいなのでBクラス残留が毎年の目標となってます。 具体的にいえば、Cクラスの上位2チームのどちらかとの入れ替え戦に勝利し、あわよくばBクラスの上位に1勝するのが目標でした。 今回我々が戦うこととなったのは国公立大会の団体戦で敗北を喫していた東北大となりました。 東北大は体調不良者が出たことでフルメンバーではなかったものの、確かな実力でたった4人でCクラス2位を勝ち取って流れに乗っていました。 正直今の東大のメンバーでは厳しいんじゃないかなって思ってたんですけども、 なんと、5-0で東大が完全勝利しました! 特に先
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