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○エレキギター エレキギター種類別 ストラトやテレ、レスポールなどの主要ギター特徴と選び方。 ギターの塗装 ギターを塗り替えてみたいという方はこちらから。 ギターメーカー(ブランド) おすすめのギターブランド。 エレキギター調整の基礎 エレキギターの調整はこちらから。 ギタリスト お気に入りのギタリストとそのギタリストになりきるための機材の紹介。 My Guitar 管理人のギターコレクション。 ○エフェクター 歪み系エフェクター オーバードライブ、ディストーション、ファズ、ブースター ダイナミクス/フィルター系エフェクター イコライザー、コンプレッサー、ワウ モジュレーション系エフェクター コーラス、フェイザー、フランジャー、トレモロ/ビブラート 空間系エフェクター ディレイ、リバーブ マルチエフェクター エフェクターがたくさん入った便利なマルチエフェクター その他エフェクター 上記以外
私はシンクロナイズドトレモロ が好きです。シンクロナイズドトレモロ独自のガツンとしたサウンドは、他のトレモロユニットではなかなか得られません。 たとえば、ナイフエッジ、2点支持のトレモロは、スムーズな稼働でチューニングの狂いには強いですが、弦振動がボディーに伝わりにくく、無表情、無個性な音になりがちです。また、フローティングさせると、強くピッキングするとクリケットしやすい(音が震えてしまう)のも好きじゃないです。 フロイドローズ/ Floyd Roseトレモロは、弦をユニットとナット部でロックでき、ファインチューナーもあって便利ですが、ユニットが大きく、音がブライトになりすぎてしまいます。 そこで、シンクロナイズドトレモロの調整です。シンクロナイズドトレモロはチューニングが狂うから嫌いという方もいると思いますが、ほんの少し調整するだけで、チューニングは安定し狂いにくくなります。 シンクロナ
2022年8月19日テレキャスター エレキギターのボディの塗装剥がしから下地処理、市販の缶スプレーを使った塗装/リフィニッシュまでの手順を解説しています。 ギターの塗装は一見難しそうですが、正しい知識と適切な工具、(お風呂場などの)場所さえ確保できれば自分でも簡単に行うことが出来ます。 さらに速乾性で塗膜が固くギターの塗装におすすめのラッカー缶スプレーを見つけましたので一緒に紹介しています。 *ページ途中や最後からでも飛びますので大丈夫です。 塗装の剥離 塗装の厚さが前々から気になっていたアメスタのテレキャスター。音も悪い訳ではないけど、使っているうちに何処か納得いかない面が出てきました・・・ 塗装を薄くすることで音に変化は現れるのでしょうか?? アイロンで塗装面を温める ギターのリフィニッシュ/再塗装で最も大変なのは塗装剥がし。 ヤスリを使ってゴシゴシ剥がすのが最も大変なのですが、実
2022年8月3日テレキャスター 未塗装のテレキャスター用ボディーを入手したので、交換と組み込み、塗装を行いました。今回はステインを使った刷毛による着色なのでギターの塗装がさらに簡単になりました。 ステインによる着色は自分でギターの色を塗り替えてみたいというDIYユーザーにも簡単でおすすめの方法です。 テレキャスターのボディー交換と塗装の手順 Mighty Mite/マイティーマイト製ギター第二弾!今回はフェンダー・アメリカンスタンダード ( テレキャスター )のボディー交換です。 フェンダー・ジャパンのギター ( ストラトキャスター )にMighty Mite製ネックを取り付けた前回 に続き、今回は フェンダーUSAのアメリカンスタンダード・テレキャスターのボディー交換です。 MIGHTY MITE/マイティーマイトとはリプレイスメントパーツメーカーの老舗で、ナイト・レンジャーのブラ
2022年8月3日エレキギター調整の基礎 チューニングの狂わない簡単な弦の張り方/巻き方、弦交換の手順を紹介します。ギターの弦はペグポストに2~3周巻きつけるのが普通ですが、ここで紹介する方法は弦を弦で挟み込みロックしてしまう方法。 この方法はロック式のペグとほぼ同じ原理なので、ロック式ペグは必要ありません。レスポールでもネックに角度のないストラトキャスター/テレキャスタータイプでも可。ギターのチューニングが安定しない方必見! ※これは以前発売されていた成毛滋氏の『Dr.シーゲルのよい子のロックギター』というビデオで紹介されていた方法の一部です(巷ではシーゲル巻きと呼ばれているらしいです)。このビデオはすでに廃盤でもう見ることは出来ませんので紹介したいと思います(再販希望!)。 弦交換 / 弦の張り方 ギターの弦はペグポスト/ペグマストに2~3周巻きつけるのが普通ですが、ここで紹介され
2022年3月24日エレキギター調整の基礎 ギターのネックの反りのチェックと修正方法、ブリッジやトレモロの調整(弦高)、オクターブ調整の手順を解説します。 ネックのチェック ギターの調整は一度やったら終わりではなく季節の変わり目や、弦のゲージ(太さ)を変えたときなどにもチェックしましょう。適切に調整されたギターは驚くほど弾きやすくなります。 まず弦を張り、チューニングをしっかり行った状態で、ネックの反りをチェックします。 各弦の1Fと最終フレットを押さえ、12F上の高さを見ます 以下の方法は、フレットの状態が比較的良いの場合です ハガキ一枚位開いていれば正常、それより隙間があれば順反り、隙間が無ければ逆反りということになります。 順反りの場合、弦高が高くなりがちで、非常に弾きにくくなります。逆反りの場合、1~12フレット辺りに音詰まりが発生しやすくなり、いずれの状態もにとっても、弾く側
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