サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
おみそ汁
guzen.hatenadiary.org
404 Blog Not Found/取材拒否の理由で展開されているNHK記者の「一体何様?」ぶりは記者もしくは所属組織固有の物なのかは分からない。分からないけど、これは日本ジャーナリズムに潜在的な“教導意識”という奴の残滓なんだと書き殴りたくなるのはなぜだ。 そもそも「邦人の為に智識を開くの一助」(明六雑誌)で骨格形成されてきたものと「人間の平等と尊厳を犯されてきた市民による闘い」という成立過程を踏んだ欧米とは違う。例え戦争加担への反省として「国民と共に立たん」*1と宣言しようが、なんだろうが、三つ子の魂百なわけで。 いや教導意識じゃなくて“公共性です”なんつったって、その根拠は独占的な構造と大量な(目の前に座ってると錯覚してる)オーディエンスでしょ。新聞で言えば戦中の大統合から生まれた寡占状態*2と得体の知れない拡張員による異常な発行部数。「僕達声がでか過ぎるんで公共扱いで」っておかし
企画が定まっていないから、ヨーロッパの都市のように都市計画的にデザインすることができなくって、東京のような都市になっちゃう。 <分裂勘違い君劇場:はてなのユーザインタフェースが必然的に使いにくくなる理由> ネット以前、情報の大規模な交配淘汰が起こる場所は都市しかなかった。無秩序な都市形成が消費の一大集積地である街を産み出していく過程をモニターしながら、供給側はその中に潜むパターンを検出し、マスメディアという器官を使ってそれを増幅させ、消費を刺激する事が可能だった。一見無秩序な東京は都市空間としてはとても自然なあり様で、戦後の経済復興を成し遂げた原動力の一つなんじゃないかとすら思う。*1 んで、いわゆる情報のみで構成されるネット以降、“「ネットの世界に住む」ように生きる(©梅田氏)”人々が増えた結果として都市の機能をはてなやmixiが代替するようになってきた。これがCGMとしてもてはやされて
id:jkondoの演説 我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ! エスタブリッシュメント社会に比べ我がウェブ社会の国力は30分の1以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!諸君!我がウェブ社会の戦争目的が正しいからだ! 免許制度にあぐらをかいたエスタブリッシュメントが日本中に広がる電波網を支配して50余年、ネットに住む我々が自由を要求して、何度エスタブリッシュメント社会に踏みにじられたかを思い起こすがいい。ウェブ社会の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。 私の心の兄貴分、諸君らが愛したホリエモンは小菅行きだ、何故だ!*1 戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?しかし、それは重大な過ちである。エスタブリッシュメント社会は聖なる唯一の情報社会を汚して生き残ろうとしている。我々
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『guzen.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く