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会話術
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こんにちは、あまのじゃくなHikaruapp@(Hikaruapp)です。 外付けUSB HDDを増設してどうしても引っかかる項目があるんですよ それが、「S.M.A.R.T. 非対応」 どうして非対応なんだろうか気になりませんか? てなわけで、S.M.A.R.Tを有効にして「検証済み」にしてみました。 実行環境 Mac OS X 10.11.6 外付けUSB HDD ・HDD:2GB (WD20EZRZ/AFP/SATA3.0) ・USB HDD CASE:ORICO 3588US3-V1 その前にS.M.A.R.T.てなんなの? S.M.A.R.T.とは、ハードディスクに内蔵された自己診断機能らしいく、そろそろ壊れるかもて時に知らせてくれる機能がS.M.A.R.T.らしいです。 私みたいな性格だと壊れてから、どうしよと慌てのが目に見えているわけですから、あったら絶対に得する機能なはずな
StoryboardのAutoLayoutを使用してラベルやボタン等を均等に配置するには、どうすればいいのか悩んだ事ありませんか? 実は、コツさえわかってしまえば応用が利いて簡単に配置ができるようになります。 今回は、ボタンを横方向に均等に配置する方法の紹介です。 動作環境 Xcode 7.3.1 iOS 9.3.2 ボタンを横方向に均等に配置する方法 4個のボタンを横方向に均等に配置する方法です。 まずは、基準(親)となるボタンを決めなくてはなりません。今回の基準となるボタンは左下に決めました。 1.基準ボタン配置する 左下にボタンを配置 pinを押して左0と下20のスペース値を設定します。 これで、基準ボタンの配置が完了しました。 2.2個目のボタンを配置する 2個目のボタンは適当に配置します。 pinを押して左8のスペース値を設定します。 2個目のボタン配置完了です。 3.3個目のボ
Mac AppてiOSのアプリの作り方を知っていれば簡単に作れるし、iOSにはない個人で配布することができるのでやってみたくなった。 Xcodeがあれば簡単い配布できるのかな?と思ったけど、かっこよく配布するには結構面倒でした。 まずは、個人配布するアプリケーション(.app)の出力方法をまとめました。 環境 Mac OS X 10.11.2 Xcode 7.2 Mac Appの出力方法 testMacAppという名前でプロジェクトファイルを作成。 最大の注意点は、iconのグラフィックが絶対に必要になります。 手抜きができませんので、icon用に1024×1024のグラフィックを用意してicon converter等のサイトで各サイズに変換すると簡単いできます。 <参考サイト> https://iconverticons.com/online/ プロジェクトファイルの準備ができたらやって
Apple 最新Reacahbility version 5.0についてはこちらで調べました。 Reachabilityになに? Appleが提供する回線状態を調べられるサンプルソースコード 結構使用していましたが 実は取得した値、取得できるタイミングについて確実に理解して使用していなかった。 反省…..。 今回調べる機会があったので取得できる値について調べてみた。 Reachability Version 3.5, 2014-02-04 テスト機材 Xcode : ver.6.2 機種:iPhone6 iOS 8.2 SIM:au 使用したテストコード // Buttonが押されたら呼ばれる - (IBAction)buttonGetStatus:(id)sender { // 現在の回線状態をラベルに表示する [self nowReachabilityStatus]; } // 現在の
Xcode7でビルドして、iOS7で動作させると なぜか? 上下に黒帯が・・・。 どうしたらいいか対策を考えてみました。 と、その前に iOS7対応、本当に必要ですか? 2015年9月15日現在、iOS7のシェアは8%以下ですよ 開発者向けサポートページ バッサリ切りましょう! そんなこと、言えませんよね・・・。 さて、考えましょう 動作確認環境 Xcode 7.0.1 iOS9 / iPhone5s iOS8 / iPhone6 iOS7 / iPhone5s 考えるためにプロジェクトファイルを作ってみる まず、Xcode7で新しくtestScreenでプロジェクトファイルを作ってみます。 左側のファイルをじいーーと見つめてみると、拡張子が変わったファイルを見つけることができると思います。 そう、起動画面のLaunchScreen.storyboardです。 ご存知の通り、このLaunc
来るとは思っていましたが、NSURLConnectionは、Xcode7(iOS9)から非推奨となりました。 こうなると、いつかは消えてしまう(使えなくなる)運命に・・・。 切り替える時間がないとか、新しいのは嫌い(笑)とかいわずに 非推奨のうちに、NSURLSessionに切り替えてしまいましょう! 今回は、”GET”です。 検証環境 Xcode 7beta5 iOS 8.4.1 Objective-C 通信前の準備 通信するための情報を設定していきます。 requestの作成 アドレス、Headerの部分の作成。 この部分は、NSURLConnectionをそのまま流用できます。 // Header 作成 NSMutableURLRequest *request = [NSMutableURLRequest new]; [request setURL :[NSURL URLWithSt
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