エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
”人は一生に一時しかそれを所有しない。残りの年月はただそれを思い出すだけだ”/学部2年生に語ったこと - 図書館学の門をたたく**えるえす。
筑波大学大学院博士前期課程の学び(図書館情報学修士プログラム) View more presentations from Harun... 筑波大学大学院博士前期課程の学び(図書館情報学修士プログラム) View more presentations from Haruna Hirayama 筑波大学知識情報・図書館学類で2年生に向けて開設されている「学問と社会」という授業にて、図書館情報学プログラムを学ぶ大学院博士前期課程の院生の一人として20分間のプレゼンテーションをしてきました。 2年生といえば19歳と20歳。22歳(早生まれ)の自分との間には越えられない壁があります。この2年間がいかに貴重かは、過ぎ去ってしまわなければわかりません。過去を振り返ることは有意義ではありませんが、それでもたまに思い出してしまいます。 2年生の方に何かを話そうということになって、もちろん研究や大学院の授業について詳しく話すこともできるのですが、でももし私が2年生だったら、そんな話を聞いても知識にはなっても役に立つかは分からないのですよね。自分
2011/10/24 リンク