年末に日本の首都東京を歩いて思ったこと。混雑から乾燥までいろいろ - ちょうどよくて、ちょっといい日々。

◆帰省で、日本一の大都会（の近く）に向かう 住まいは関西で、帰省先の義実家は関東です。 「Uターンラッシュ」とは真逆の動きをするので行きも帰りもげっそりするような混雑／渋滞には遭遇しないのが救いです（それでも空いていてラクチンというわけではないですが）。 昨春中学生になった我が子、本当はお正月、友達と一緒に近くの「☆☆天満宮」に初詣に行きたかったんですよね。 祖父母が近くに住んでいる友達が多いんだそう。遠方に帰省するほうが珍しいみたいです。 友達が元旦の約束をしているのを聞いて、うらやましさ、寂しさを感じている我が子。 そんな気持ちにフタをして、強がるための武器、それが 帰省先のばーばんちは東京 正確に言うと東京都ではないんですが。 「初詣いいなぁ〜、ウチも行きたいけどばーばんち行かなあかんねん」 「どこなん？」 「東京（ドヤ）」 「えー、すっごー、いいなーウチそっちに行きたいわー」 みた

[mamannoshosai]

学生時代を東京で過ごしました。洗練されたステキ✨な所も多いけれど、場所によっては、雑多でゴミが溢れかえり小汚く臭い…とびっくりしたのを思い出します😅それでも若い頃は刺激的で楽しかったですけどね〜。

[mashley_slt]

お正月の東京の写真を以前見たのですが「人少ない」と書いてあったものの、私から見たら普通に多い😅やはり首都は尋常じゃないと思わされました。美術館も多く魅力を感じますが住むのは今の場所でいいかな☺️