エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人は何について悪態をつくか、とか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人は何について悪態をつくか、とか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
1;人は自分にとって切実で余裕のない問題について情熱的に悪態をつく。 2;何がその人にとって切実で... 1;人は自分にとって切実で余裕のない問題について情熱的に悪態をつく。 2;何がその人にとって切実で余裕ない問題なのかは各人各様である。 3;悪態の内容がどの程度妥当であるかどうかは上記とは別問題である。ただこの悪態に共感する人が多いのならなにがしかの普遍的何かがその悪態という憤りに内包されている。 4;以上、自分の感情を相対化してみました。 5;歴史「学」の歴史を調べたいな、と思い、何冊か本にあたった。 楠家重敏『「歴史とは何か」の歴史』を購入し読んだ。糞だった。いかにこの本が糞であるかについて激烈な悪態を後日吐くかもしれないがたぶんもう語らない。語るとなると悪態9割になるから。一言で言って糞だった。この筆者が俺の友人だったら優しい言葉をかけてどう書き改めるべきか諭してあげるが、学ぼうと思って読んで、生徒の立場で読んでこれはない。お前教育者としての才能はゼロだ。死ね。死なないのなら大学教員