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戦場でなくなった馬たち悼み、人文字で馬の頭部を作り敬意を表したアメリカ兵士(第一次世界大戦時) : カラパイア
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戦場でなくなった馬たち悼み、人文字で馬の頭部を作り敬意を表したアメリカ兵士(第一次世界大戦時) : カラパイア
第一次世界大戦(1914-1918)に参戦したアメリカでは民間人の徴集にとどまらず、多様な動物が駆り出された... 第一次世界大戦(1914-1918)に参戦したアメリカでは民間人の徴集にとどまらず、多様な動物が駆り出された(関連記事)。 とりわけ兵力として集められた馬は数百万頭にものぼり、最前線に立つ騎兵や物資の輸送に使われるなどして命を落とした。 だが大戦後まもなく、戦場で亡くなった馬たちを悼み、感謝と敬意を表した米兵たちがいた。 馬の頭部を象徴すべく整然と並んだ650名もの兵。彼らの任務は、軍用馬の育成と訓練だったという。 広告 軍馬を育てて訓練した士官たちの写真 このモノクロ写真は、第一次世界大戦が終了した翌年の1919年、米ニューメキシコ州にあったキャンプコディという陸軍駐屯地にて撮影されたものらしい。 撮影者は米軍需品科所属の士官と考えられている。食料や物資などの輸送といった、後方支援を任されていたようだ。 写真内の兵たちは、このキャンプで軍用馬の育成訓練を支えた士官と下士官およそ650人だ