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ウツボからカンディルまで、危険な10種の魚たち : カラパイア
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ウツボからカンディルまで、危険な10種の魚たち : カラパイア
地球上の水の総量は、14億立方キロメートルと推定されている。海洋だけでも地球の70%を占めているのだ... 地球上の水の総量は、14億立方キロメートルと推定されている。海洋だけでも地球の70%を占めているのだから、水の中に住む魚は特に多様な生物だ。 水棲生物ならではの個性豊かなその姿は我々を楽しませてくれるが、一方で、中には人間が命を落とすほど危険な仲間もいる。 もうすぐ夏本番、海や川に出かけることがあっても、心の片隅に置いておいてほしい。水中からヤバいあいつが近寄ってきているかもしれないことを。 広告 凶悪なアゴと攻撃的な行動で知られるウナギの親戚(ウナギ目ウツボ科)。そう頻繁に起きるわけではないが、その縄張り泳いでいる人が噛まれることは実際にある。また飼育中のウツボに噛まれるという事件も過去には起きている。 「海のギャング」とも呼ばれ、大型のものに噛まれれば、最悪指を失うほどの大怪我をすることもある。 またウツボには毒を持つ仲間もいる。赤血球を破壊し、血液の凝固を妨げる毒を食らってしまえば、