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勉強の成果ではなく、勉強時間を評価する学校教育について
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勉強の成果ではなく、勉強時間を評価する学校教育について
「起きている」ことが評価される中学校教育 僕は、中学校の授業の時間、よく寝ていました。授業がつまら... 「起きている」ことが評価される中学校教育 僕は、中学校の授業の時間、よく寝ていました。授業がつまらなかったんですよね。 そうすると、いつも僕をひっぱたいてくる先生がいました。 「おい木村、また寝てんのか!」と。周りの生徒には笑われていましたね(笑)。 でも、数学、理科、英語のテストでは、そこそこ良い点数を取ることができていました。 「なんでいつも寝ているのに、良い点数を取れるの? 家で勉強してるんでしょ?」と同級生に言われていました。 この時点で、僕は学校の先生や生徒に対して理解できないことがたくさんあります。 ちょっと待って。起きて授業を良く聞いていれば、勉強はできるようになるのか? そんなことはないですよね。 しかし、内申点や通知表では、授業態度の良い生徒が評価されます。そして、その成績が高校受験では評価されます。 これは、僕にとって気持ちの悪いことです。先生の言うことを良く聞いてれば