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「闘魂おろし」と古関裕而、軍歌と反戦歌 - kojitakenの日記
「巨人と阪神が合併したら | ログ速@2ちゃんねる(net)」という2ちゃんねる出典のサイトに、「球団歌は... 「巨人と阪神が合併したら | ログ速@2ちゃんねる(net)」という2ちゃんねる出典のサイトに、「球団歌は闘魂おろしになんの?」とあったのに吹いた。 「六甲おろし」(もともとの名称は「大阪タイガースの歌」)と巨人の応援歌「闘魂こめて」の作者が同じ古関裕而であることは知っていたが、古関裕而 - Wikipedia で「ドラゴンズの歌」を作曲していたことも知った。さらには、高校野球の「栄冠は君に輝く」や早稲田大学の応援歌「紺碧の空」も作曲している。 だが、この古関裕而、もとはクラシックの作曲家を志していたらしいが、実家の破綻によって食っていけなくなり、早稲田大学の応援歌(1931年)やタイガースの球団歌(1936年)を作曲するようになった。さらに、戦時歌謡を作曲するようになった。Wikipediaでは同情的に記述しているが、「露営の歌」、「彈雨を衝いて」、「婦人愛國の歌」、「斷じて勝つぞ」、「
2010/10/03 リンク