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渡部昇一死亡 - kojitakenの日記
渡部昇一が死んだ。死ぬのがあまりにも遅すぎた。当然ながら冥福など祈らない。 以下に、1980年に渡部が... 渡部昇一が死んだ。死ぬのがあまりにも遅すぎた。当然ながら冥福など祈らない。 以下に、1980年に渡部が『週刊文春』に書いた「神聖な義務」という文章を掲げておく。「古語俗解」と題したコラムの第19回だったようだ。 以下、http://www.livingroom.ne.jp/d/h003.htm より引用。 ■ 渡部昇一 1980 古語俗解19 「神聖な義務」全文 サミュエル・スマイルズ『西国立志編』の一節を冒頭に引いて、以下本文 「大声では言えないことだが」とドイツ人の医学生が私に言った。もう三十年も前のことになる。だいたいの話の趣旨は次のようなものであった。 「この前の大戦でドイツの強健な青年の多くが戦場で失われた。この大量の血液の損失は民族の運命にかかわるものであった。しかし西ドイツは敏速に復興し、 ヨーロッパでも最も活力がある国である。その理由は東ドイツから大量の青少年が流れ込んでい
2017/04/18 リンク