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『神つり』 第2巻 とちぼり木(作) ほろばいさ子(画) 【日刊マンガガイド】
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日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュ... 日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 今回紹介するのは、『神つり』 『神つり』第2巻 とちぼり木(SQEX)(作) ほろばいさ子(画) 小学館 ¥552+税 (2017年3月10日発売) スクウェア・エニックスのアプリ「神つり」のコミカライズにあたるのが今作(アプリ自体はパズルアクションゲーム)。 “神つり”というのは、神降ろしのこと。 人間が「宝竿」(たからざお)という神具を使って、神に呼びかけて力を借りる。その様子は釣りのようだ。 次第に宝竿は釣り竿に姿を変え、神憑り(かみがかり)をするものを“神つり師”と呼ぶようになった。 八百万の神々と魑魅魍魎(ちみもうりょう)がはびこる、葦原中津国(アシハラナカツノクニ)。 少女ナミは、神つり師になる術を学ぶ学校の、劣等生。 みなが神憑りを成功させているにもかかわらず、何度やって