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離乳食に便利な「しらす干し・ちりめんじゃこ」の保存方法
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離乳食に便利な「しらす干し・ちりめんじゃこ」の保存方法
赤ちゃんの離乳食が始まると、末長~くお世話になる「しらす干し」。 食べやすくて、子どもも大好き。調... 赤ちゃんの離乳食が始まると、末長~くお世話になる「しらす干し」。 食べやすくて、子どもも大好き。調理も楽ちん。 お魚嫌いの子でも、しらすは食べてくれるという子も多いのではないでしょうか。 ただ、しらすってものすごく傷みやすいので、離乳食などでちょっとずつしか使わないときは困りますよね。 少しずつ使い切れる保存方法をお話しします。 しらすは栄養抜群! しらすって、とっても小さいので馬鹿にされがちなのですが、実は小魚をまるごと一匹食べているので、栄養価はとっても高いのです。 カルシウムは、小皿一杯(約100g)で1日に必要な分(約500mg)がとれますし、お魚でおなじみのDHAやEPAといった身体に良い油もしっかり含まれています。 離乳食の初期段階から食べさせることが出来る 6,7ヶ月健診以降、小児科で「カルシウムをしっかりとってください」と言われたママもいると思うのですが(私は言われました)