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会話で使う「僕も、私も」の「も」(助詞)は、使い方を間違うと主役を奪ってしまうので要注意!|コトバノ
川柳や俳句の世界では、助詞の「も」は句意を弱くしてしまうと言われています。 「春は花」「春の花」「... 川柳や俳句の世界では、助詞の「も」は句意を弱くしてしまうと言われています。 「春は花」「春の花」「春も花」。春は、春の、と書いたとき、読み手に浮かぶ季節は春のみですが、「春も」と書いたときは、春以外の季節も並列してしまいますね。桜や梅を思い浮かべる「春は花」という表現に比べて、「春も花」では、「夏や秋、冬にはどんな花があったかなぁ」となります。「も」は主役を薄くしてしまう可能性があるということを意識しておくと、文章には強弱が生まれてきます。 会話で使う「僕も、私も」の「も」の使い方には注意 さて、助詞の「も」。この「も」は会話の中にもよく登場します。 A:「昨日、上司にこんなことを言われてさ。すごく腹が立ったよ」 B:「そうなんだ、実は私も会社で嫌なことがあったんだ」 A:「そうなの?」 AさんとBさんの会話。Aさんは上司に言われた理不尽なことをBさんに聞いてほしくて会話を始めます。ところ
2016/03/01 リンク