「微レ存」は「微粒子レベルで存在している」の略で、「限りなく可能性が低いもののゼロではない」といった意味合いです。 ただし、ネタ用語として使われているため、言葉通り極わずかな可能性という意味で使われることはあまりなく、ほとんどの場合は特に可能性の高い低いは関係なく使われます。 読み方は「びれぞん」または「びれそん」で、文章の最後に付け加える形で使用することが多く、以下のような表現があります。 雨降る可能性が微レ存・・・? 学校遅刻する可能性が微レ存…? サーバーダウンの可能性が微レ存 もしかしたら寄れない可能性が微レ存だから先帰ってて 同じ色って可能性も微レ存だな 詳しい元ネタについては後述しますが、淫夢語録(ホモビデオから生まれた用語)と呼ばれる用語の1つであることから、真面目な発言をする場面で使われることはありません。 また、元ネタが「現在も分子レベルで残留している・・・?」という一文