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Make: Japan | SFCに「Fabspace」オープン。第1号作品はデジタル刺繍ミシンを使った似顔絵トートバッグ
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のメディアセンター(図書館)に、「Fabspace」がオープンした。... 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のメディアセンター(図書館)に、「Fabspace」がオープンした。Fabspaceには、3Dプリンター6台、3Dスキャナー2台、カッティングマシン2台、ベーパーカッター1台、デジタル刺しゅうミシン2台が設置されている。 メディアセンターにこのようなFab機材が導入されたのは昨年度から。昨年は3Dプリンター4台を稼働させてきた。「すべての学生が自由にFabできる」この環境をつくった旗ふり役は、環境情報学部の田中浩也准教授、筧康明准教授、水野大二郎専任講師らだ。総監督は村井純学部長。 村井教授によると、「昨年度は経費の見込みがつかずに難儀した」という。学生が3Dプリンターをフリーに使えばフィラメントの消費量も際限なくふくらむ……しかし実際には「そうでもなかった」。「3Dプリンターの出力速度が遅いんだ! そのぶん予算があまったから今年は機材も増やせた」と
2014/05/29 リンク