エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Switch版『ツクールシリーズ ステオス -雇われ砲撃手の哀愁歌-』が2020年11月26日から配信開始!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Switch版『ツクールシリーズ ステオス -雇われ砲撃手の哀愁歌-』が2020年11月26日から配信開始!
Nintendo Switch版『ツクールシリーズ ステオス -雇われ砲撃手の哀愁歌-』が、2020年11月26日から配信開... Nintendo Switch版『ツクールシリーズ ステオス -雇われ砲撃手の哀愁歌-』が、2020年11月26日から配信開始になりました。 販売価格は980円(税込)に設定されています。 本作は、横スクロールシューティング風の新作アクションゲームです。 以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。 「横スクロールシューティング?」「いえ、違います。主人公は戦闘機ではなく二足歩行の砲台です」 立場逆転!? 横スクロールシューティング風アクションゲーム このゲーム、ぱっとみでは横スクロールのシューティングゲームに見えますが、主人公は戦闘機ではなく、地上を這う二足歩行の砲台です。それもスクロールもしない固定画面の高難易度アクションゲームです。 人工知能が文明を掌握した遠い未来。突如二派に分かれて戦争を始めたミグマ軍とアペイロン軍。人工知能同士の戦いでは優劣はつかないだろうと、勝利をもたらす不確定