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装丁を味わう
nomadit.jp
2020年8月20日追記 いつの間にかアップデートされて、句読点は打てなくなっています。しかし、再度自動で句読点が打たれるようになる可能性は高いと思います。スマホ側ではなく、Googleのクラウド側の ... 以前書いた記事ですが、Googleの音声入力でも、句読点を打つことができるようになった後、すぐに句読点が入力できないように修正されてしまいました。なぜ修正したのかは分かりませんが、今度こそは本当にGoogle音声入力で句読点が打てるようになりました。 今回のアップデートがされてから一週間以上は経っています。この機能が元に戻ることはないでしょう。 どうやって Google の音声入力システムで句読点を打つのか説明します。 Google の音声入力システムが最強になった句読点や改行をできないことが、 Google の音声入力唯一の弱点でした。その弱点が解消されたことで、名実ともに Goo
最近の僕は、極力荷物を少なくしてオシャレをしようという方向です。 荷物が多い、鞄が重い=ダサい 荷物が多くなればなるほど、ファッションの幅が狭まります。ノートパソコンを外に持っていくと、どしても鞄が大 ... 年の瀬が迫った今、ふと思い出しました。そういえば、マイクロソフトから新しいキーボードが出る予定だったような、、、 Microsoftが4K表示に対応したワイヤレスディスプレイアダプターや無線周辺機器を投入 - ITmedia PC USER Surface Pro7が発表された時に、同時に発表されたキーボードです。発売が数ヶ月先だったので、みんな記憶から忘れてしまったのでしょう。ネットで調べてもなかなか情報が出てきません。型番もいまいちよくわかりません。製品名も何が正式なのかよくわかりません。 21Y-00019、21Y-00049が型番のようです。 いろいろ調べていたらビックカメラ
電子書籍がようやく一般化した日本。Kindle Paperwhiteやスマートフォン・タブレットで、本を読んでいる人を見かけるのが普通に。日本でKindleが使えるようになったのが、2012年10月。6年という年月はかかりましたが、コンピュータで本を読むという文化がようやく定着。 電子書籍を語ると話題になるのが、紙のほうがいいということ。慣れないことを始めた時は、今までの方法のほうがラクチン。新しい方法を行うと、慣れるまでは微妙にストレスを感じます。 単純に紙のほうが読みやすいということもあるかもしれませんが、完全に慣れの問題です。電子書籍を100冊も読めば、紙とディスプレイの違いによる、読書のしやすさは解決します。 電子書籍最大の問題は、別のところにあります。 余白に手書きのメモを書けない紙の本には、コンピュータの決まりはありません。紙を折り曲げたりやぶったり、自由に文字や絵だって書けま
AndroidアプリのKindleにビッグニュースです。ついに本のデータを、SDカードに保存できるようになりました。それだけのニュースですが、Androidスマートフォンを使っている方には嬉しいニュースです。 本体内にMicro SDカードを差して、保存領域を拡大できるAndroidスマートフォン。なんでもSDカードに保存できるのかと思いきや、アプリの仕様に左右されます。 SpotifyやNetflixは、SDカードにコンテンツを保存できます。音楽や映画が好きな人は、Micro SDカードに保存できるおかげで、大好きな作品をたくさん詰め込んでいるでしょう。 読書が大好きな方は、電子書籍のKindleを本をSDカードに入れたいところですが、、、これまでSDカードには保存することができませんでした。 何百冊、何千冊とKindleで電子書籍を買っても、すべての本をAndroidスマホに入れておく
Edivoice - 音声入力で手軽に文章作成 マッシュルーム対応 - Google Play の Android アプリ 非常に地味なアイコンですが、超神アプリです。 どういったアプリか一言で説明すると、Android の音声入力アプリです。 音声入力専用アプリを入れなくても音声入力はできます。できるのに、わざわざEdivoiceを入れる理由があります。 句読点や改行ができる Androidスマートフォンで音声入力を使ったことがある方は、どうやったら「、」「。」が打てるのか悩んだことがあるでしょう。悩んでも悩んでも、現在の仕様では、音声で句読点や改行をすることはできません。音声の認識制度は高いのに、句読点や改行ができないせいで、音声だけで文章を作れません。短いフレーズや短文ならできますが、音声で長文を作るには、後から手打ちで句読点を入力しなければいけません。 iPhoneでは句読点や改行
Windows10のインストールはUSBメモリーで楽ちんでいいなぁと、のほほんな気持ちでいましたが、大きな落とし穴がありました。買ってきたWindows10に入っているUSBメモリー(シルバーとブルーのオシャレなUSBメモリー)でインストールすると問題が発生します。このUSBメモリーではUEFIブートができないため、AHCI(BIOSブート)になってしまうのです。たくさんの自作PC本を読み、SkylakeのマザーボードにWindows10をインストールするときは、UEFIブートを選択するようにと書かれているのに、UEFIブートの項目がなかったのです。自動でUEFIブートしてくれているのかと思っていましたが、そんな気の利いたことはしてくれません。 UEFIブートでWindows10をインストールするには、DVDにWindows10を入れるか、とある方法を使って、UEFIブート可能なUSBメモ
久しぶりにパソコンから更新しております。あまりにiPad Proが使えるため、様々なアプリを試しております。元々iPhoneやiPad向けのアプリは完成度が高い印象でしたが、久しぶりにドップリとiPadのアプリを使ってみて感じたことがあります。 神アプリが多すぎます。 どのアプリも完成度が高く、あんな事やこんな事も出来てしまうのです。ここまで神アプリが揃っていれば、MacBook無しでも生きていけそうです。 まだまだじっくりとレビューできるほど、神アプリを使いこなせてはいませんが、軽く触っても神アプリだと言えるアプリを紹介します。 iPad Proで使える神アプリ Paper 元々手書きで絵が描けるアプリでしたが、Apple Pencilが使えるようになったことで、より使い勝手がよくなりました。 写真の上に手書きの文字を書いたり、注目させたい部分にスポットライトを作ることができます。絵が描
今日から僕の生活が変わりそうです。今回紹介する製品は、ライフスタイルを変える革新的な製品です。iPodが音楽の聞き方を変えましたが、この製品は音楽の聞き方を自由にしてくれます。その製品は「EARIN」というイヤホンといいます。 耳栓としか思えない大きさですが、この耳栓という形状が、音楽の聞き方を自由にしてくれます今日から僕の生活が変わりそうです。今回紹介する製品は、ライフスタイルを変える革新的な製品です。iPodが音楽の聞き方を変えましたが、この製品は音楽の聞き方を自由にしてくれます。その製品は「EARIN」というイヤホンといいます。 耳栓としか思えない大きさですが、この耳栓という形状が、音楽の聞き方を自由にしてくれます。 EARINはBluetoothのイヤホンになりますが、左と右のヘッド部分を繋ぐコードがありません。音楽を再生する機器を繋ぐ線がないだけではなく、左のスピーカ(ヘッド)と
auのSIMカードを紛失してしまったため、昨日auショップにSIMカードの再発行をお願いしに行きました。SIMカードを再発行してもらって解決かと思いきや、SIMカードの再発行をしてもらうことができませんでした。今回SIMカードを再発行してもらえなかったことに納得がいかなかったため、docomo、SoftBankのキャリauのSIMカードを紛失してしまったため、昨日auショップにSIMカードの再発行をお願いしに行きました。SIMカードを再発行してもらって解決かと思いきや、SIMカードの再発行をしてもらうことができませんでした。今回SIMカードを再発行してもらえなかったことに納得がいかなかったため、docomo、SoftBankのキャリアショップまで足を運び、auと同じ状況だった場合、SIMカードの再発行できるか確認をしてきました。その結果分かったことを、今回の記事にまとめます。 端末がないと
ついにリリースされましたiOS8。個人的には、iPhone6のリリースより、新しいiOSの登場のほうが、未来を変える可能性を秘めています。1年前にリリースされたiOS7は、初めてOSのグラフィックが変わったということもあり、かなりインパクトがあったように思います。しかし、中身にあまり変化がなく、iPhoneで出来ることは、それまでのiOS6とほぼ変わりがありませんでした。しかしiOS8は違います。見た目はiOS7と一緒ですが、中身がかなり進化しています。やや制限の強いiPhoneが、より自由になります。今までのiPhoneではできなかったことが、iOS8にすることで出来るようになります。 早速iOS8に対応したアプリがリリースされていますので、ざっとではありますが、iOS8対応アプリになって変わった点を書きたいと思います。 ヤフオク! 利用したことがある人が一番多い、オークションじゃないで
手書きのペンが使える有り難さを感じています。絵が書く習慣がないと、ペンで絵を書こうという気になりませんが、一つのきっかけで変わります。 僕の場合はトレースがきっかけでした。MediBang Paint(メディバンペイント)というアプリを使い、一番下のレイヤーに写真を置いて絵を描いたことで、手書きの絵を書く面白さに出会いました。 真っ直ぐ線を書くだけでも苦労していますが、色んな機能を使うことで、それなりの絵が書けるようになりつつあります。 Galaxy Note8というスマートフォンで絵を描いていますが、もう少し大きい画面でも書きたいなと思うときもあります。自分が使っている端末以外で絵が書ける端末を調べてみました。 10万以下で買える手書き端末高いお金を出せば、良いものが買えるのは当然です。10万以下という縛りをつけて、手書きの絵が書ける端末を紹介します。 Surface Go(RAM4GB
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