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ドローンが活躍 北海道厚真町での捜索へ
北海道で震度7を観測した地震から3日目となった8日、土砂崩れなどの被害が集中した厚真町では、安否... 北海道で震度7を観測した地震から3日目となった8日、土砂崩れなどの被害が集中した厚真町では、安否不明者の死亡が相次いで確認され、無事の再会を祈り続けた親族や友人は深い悲しみに包まれた。生存率が大きく下がるといわれる「72時間」は9日未明。自衛隊や消防はいまだ安否が分からない住民の捜索を急いだ。 北海道は地震による死者が35人になったと発表した。このうち、厚真町の死者は31人。 同町ではなお3人が安否不明となっており、8日は自衛隊員約4500人、消防隊員約700人のほか、警察官約400人が捜索にあたった。隊員らは前夜に降った雨で足元がぬかるむなか、大量の土砂を運び出した。 同町幌内地区に住む宮崎明さん(69)は土砂崩れで家屋が崩壊し、一緒に暮らす母、キヌエさん(92)の行方が分からなくなった。厚真町役場の近くにある避難所にいたとき、携帯電話が鳴った。「そうか……。まだ体は埋まった状態? うん