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おみそ汁
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時代はJAX-RSって事で。 最初悩んだのがAPサーバを何にするかでした。 当初は、開発Jetty、本番GlassFishでやろうかと考えてました。 1. web.xml 色々情報があって噛み砕けてませんが、 GlassFish→web.xml不要 Jetty,Tomcat→web.xml必要(不要にも出来るらしい) 開発と本番でベースの設定が異なるのは避けたい。 2. デバッグ Jettyのデバッグ環境をセットアップしていく中で、 gradle jettyRun で起動しておき、Eclipseでリモートデバッグ。 これがそこそこ苦痛。これまでmaven-tomcat-pluginで Eclipse内でTomcatの起動、デバッグがシームレスに行えていたので、 デバッグまでの手順と設定が多い事がネック。 Jetty組み込みも考えたが、シンプルさに欠ける感じ。 3.その他 ・Gradleは今
natの場合 これで、番号確認 $ sudo iptables -t nat -L --line-numbersこれで、その番号を削除(PREROUTINGのルール削除) $ sudo iptables -t nat -D PREROUTING 3
Flexでライブラリやらなんやら作ってたのですが、 一息付いたので、開発環境周りをやっとこうかと。 Jenkinsを、さくらのVPSにインストールしたいと思います。 War単体で実行や、Tomcatなどにデプロイしてもいいのですが、 せっかくRPMを提供してくれているので、 RedHat Repository for Jenkins を参考にインストール。 $ sudo service jenkins startで起動しますが、8080で起動するので、80で動くようにします。 Jettyの場合は、iptablesで80→8080リダイレクトしてましたが、 Jenkins以外でも使う想定だったり、他の事してみたかったりするので、 さくらVPSにjenkinsをインストールする - おもしろwebサービス開発日記 この方と同じ感じで、フロントにnginxを入れたいと思います。 nginxインス
SSLいきます。 まぁ、公式ドキュメントですね。 http://wiki.eclipse.org/Jetty/Howto/Configure_SSL ■Generating Key Pairs and Certificates JDK付属のkeytool使って、鍵のペアとCSRを作るのよって事ですね。 とりあえず、CSR作成用のディレクトリでも作ってそこで作業します。 Windows7で、JDK1.6u25です。 SSLは初歩的な知識しかないので、調べたところ、 気をつけることは、 鍵長が1024で作成したCSRを受け付けない証明証発行会社が多いので、2048bitで作成する。 (2010年問題 http://news.mynavi.jp/articles/2010/02/10/2010/index.html) ただ、ロードバランサでのSSLアクセラレーションのパフォーマンスに影響があるら
scalaで実装するのにこれまで、 Eclipseで手動で環境作っていて、sbtを使っていませんでした。恥ずかしい・・・。 実際そんなに困ってなかった状況で、 ScalaTestをJunitRunnerで実行していて、 どうも空振るテストクラスがあり、Scala-IDEの不具合なのか分からず、 だったらsbtで実行しようと思ったわけです。 また、jenkins導入も考えていて、ビルドツールはどのみち必要なので。 んで、sbtをインストールしようかと思ったら、 なにやらTypesafe Stackというものがあるらしく、 これを使ったほうが楽に環境構築出来そうなので、ちょっと一からやってみることにしました。 ScalaJPのGithubの環境構築のページにもTypesafe Stackインストールするよと書いてあるので。 scala develop environment · scalajp
TomcatからJettyに移行します。 まぁ、理由はそんなに大層な事じゃないです。 ・WebSocket使うかも ・scala使う(tomcatでもいいけど) ・触ってみたい。(いままでtomcatだから次もってのはどうかと) maven使わずに、まずは、どノーマルに分かりやすく構成してみたいと思います。 run-jetty-run jetty WTP Adaptor使う方法もありますが、 http://wiki.eclipse.org/Jetty_WTP_Plugin これ、ちょっと前やりましたが、面倒です。 run-jetty-runのほうがスマートにいけそうなので、run-jetty-run使います。 http://run-jetty-run.googlecode.com/svn/trunk/updatesite ここからインストール。 NEWSに 1.3.2 is release
yumで・・・。 $ sudo yum -y install mysql-serverバージョン確認は、 $ mysql -V mysql Ver 14.14 Distrib 5.1.61, for redhat-linux-gnu (i386) using readline 5.15.1・・・はい。 yumとrpmの使い分けは、 初心者の頃に知っておきたかった rpm と yum の違いと使い分け - 彼女からは、おいちゃんと呼ばれています 分かりやすいです。ほんとに「初心者の頃に知っておきたかった」だと思います。 ・mysql起動、停止 $ /etc/init.d/mysqld start(stop)・パスワード変更 $ sudo /usr/bin/mysqladmin -u root password 'パスワード'・不要ユーザ削除 $ mysql -u root -p mysql>
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