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表現の自由は侮辱を許容するか - novtan別館
複雑な政治背景ということを抜きに考えても意味が無い話ではあるんだけれども、それを一旦は度外視して... 複雑な政治背景ということを抜きに考えても意味が無い話ではあるんだけれども、それを一旦は度外視して個人の思いを綴ってみるだけのエントリです。 そもそも、今回のフランス新聞社襲撃の件が字義通りのテロであるのかどうかも僕にはよくわからない。人が人を殺すのに怒った以外の理由が必要でない場合はあるし、それは単なる殺人事件でしかないけど、そこに政治的なメッセージが伴う以上テロと呼ばれるのはしかたがない、ということなのかも。 で、これは表現の自由が内包しているのは、たとえ表現の対象が政治的な存在であれども、それを受け止める人は時として個であり、個の怒りを政治が抑止するのはわりかし難しいんじゃないか、というところ。表現の自由には当然ながら表現する側のリスクが0ではない(じゃないと対称性がないだろう)。表現の自由は国家に守られているけれども、依然として人間は個人であるからこそ表現の自由が重要なのであり、だか
2015/01/14 リンク