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ランキング制導入の柔道界に波乱。過酷な状況で精彩欠く選手たち。(松原孝臣)
柔道女子重量級のホープで、世界ランク1位を独走する田知本愛。一人、健闘し、講道館杯全日本体重別選手... 柔道女子重量級のホープで、世界ランク1位を独走する田知本愛。一人、健闘し、講道館杯全日本体重別選手権の女子78kg超級で初優勝を果たした 11月12、13日に、柔道の講道館杯全日本体重別選手権が、千葉市で行なわれた。 来年のロンドン五輪の日本代表を決める、第1次選考会を兼ねた大会である。ここから、来春の全日本選抜体重別選手権(重量級を除く)まで、代表をかけた争いが続くことになる。 そうした、重要な位置づけにあるはずの大会の結果は、思わぬ波乱が相次ぐものとなった。 日本代表として、多くの国際大会を戦ってきた選手たちが次々に敗れたのだ。とくに今年8月、パリで行なわれた世界選手権の日本代表で、今大会にエントリーした選手の不振は際立った。初日に男子100kg超級で上川大樹が初戦負けを喫したのを皮切りに、トーナメントの途中で敗れる選手もいた。 終わってみれば、世界選手権代表で優勝したのは、男女あわせ
2011/11/21 リンク