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八村塁、堂々の“スイート16”進出!渡米後2年間で見せた急激な成長の跡。(宮地陽子)
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八村塁、堂々の“スイート16”進出!渡米後2年間で見せた急激な成長の跡。(宮地陽子)
八村塁(ゴンザガ大)の3度目のNCAAトーナメントは、ユタ州ソルトレイクシティのビビント・スマートホー... 八村塁(ゴンザガ大)の3度目のNCAAトーナメントは、ユタ州ソルトレイクシティのビビント・スマートホーム・アリーナで始まった。 山に囲まれたソルトレイクシティの景色は、八村によると、彼の生まれ故郷である富山とよく似ているそうで、「思わず写真を撮ってしまう」ほど懐かしい気分になると言う。 2年前、八村にとって初めてのNCAAトーナメントも同じ場所で始まった。当時、まだ渡米1年目の1年生で、勝敗が決まる前に試合に出ることはほとんどなかったが、それでも1回戦残り1分10秒にはコートに立ち、日本人男子選手として、史上初めてNCAAトーナメントに出場したのだった。 もっとも、日本バスケットボール史上に残るそんな歴史的な瞬間のことを、八村塁は覚えてもいなかった。 3月20日、NCAAトーナメント1回戦の前日メディアデーに、2年前の話を振ると、八村は目を丸くして言った。 「僕出たんですか? 本当ですか?