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ダルビッシュが続ける歴史的快投。すでにMLB史上1位の記録は……。(広尾晃)
読者各位は、ダルビッシュ有が歴史的な快投を続けていることをご存じだろうか? 現地8月29日のレッズ戦... 読者各位は、ダルビッシュ有が歴史的な快投を続けていることをご存じだろうか? 現地8月29日のレッズ戦は、6回を投げて7安打されたものの8奪三振2与四球、自責点0。ナショナル・リーグのハーラートップの6勝目(1敗)を上げた。 ちなみにこの試合はダブルヘッダーの1試合目。今季はダブルヘッダーは7イニング制となっている。ダルビッシュは最後の1イニングをクローザーのジェフレスに任せて降板した。 この日の時点で、防御率はブレーブスのマックス・フリードの1.35に次ぐ2位、奪三振はレッズのソニー・グレイ、ナショナルズのマックス・シャーザーの55、レッズのトレバー・バウアーの54に次いで4位の52をマークしている。 日本人初サイ・ヤング賞も狙える。 また奪三振数を与四球数で割った「K/BB」ではカブスのチームメイトのカイル・ヘンドリクスの8.50、メッツ、ジェイコブ・デグロムの7.00に次いで3位の6.
2020/09/02 リンク