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20時を過ぎた体育館に、2年ぶりに響き渡るチャント。 12月12日、天皇杯バレーボール全日本選手権大会男... 20時を過ぎた体育館に、2年ぶりに響き渡るチャント。 12月12日、天皇杯バレーボール全日本選手権大会男子準々決勝・ウルフドッグス名古屋対FC東京。声の主は、FC東京のリザーブの選手たちだった。 コロナ禍では声を出しての応援はできず、ホームゲームでもサポーターたちはチャントを歌うことはできない。でも今だからこそ、自分たちが歌おう、とFC東京の選手たちは会場に一体感を生み出した。 結果はセットカウント1-3、ウルフドッグス名古屋が勝利を収めた。しかしFC東京は、スタンドからチャントに合わせて起こる手拍子に後押しもあって、劣勢から何度も盛り返した。 本職はアウトサイドヒッターながら、今大会からリベロに抜擢された谷口渉を中心に「食らいつく」という表現にふさわしい粘りのディフェンス。必死につないだロングラリーを制する渾身の一本など、6本のサービスエースを含む活躍を見せたFC東京の長友優磨は試合後、
2021/12/16 リンク