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箱根駅伝、青学大・明大との“差”に苦しみ…中央大1年生キャプテンが泣いた“どん底の日”、名門が10年ぶり「シード権」で復活するまで(生島淳)
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「青山学院」「明治」との差 そもそも、なぜ中大は低迷してしまったのか? 不運もあった。2013年の大会... 「青山学院」「明治」との差 そもそも、なぜ中大は低迷してしまったのか? 不運もあった。2013年の大会では過酷な気象条件のもとで5区の選手が途中棄権。そこから「負の連鎖」が始まる。この時期にはリクルーティングで後手に回り始めたのだが、ライバル校は「MARCH」の「M」と「A」だった。 明治は2009年に久しぶりにシード権を獲得し、2012年には3位にまで浮上した。 青山学院は2010年に41年ぶりにシード権を獲得し、2015年に初優勝を遂げる。 10年ほど前から両校は勢いに乗り始め、有望な高校生たちは青山学院、明治、中央、そして早稲田を並列に検討し始めた(この流れは未だに続いている)。 その流れのなかで、中大はシード権を逃し、低迷期に入る。当時の箱根駅伝の成績はこうだ。 2012年 8位 2013年 途中棄権 2014年 15位 2015年 19位 2016年 15位