エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
テーピングぐるぐるでも源田壮亮は“いつも通り”だった…「ゲンは本当にすごいなぁ」“骨折で侍離脱”の経験者・外崎修汰が語る相棒の日常(市川忍)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テーピングぐるぐるでも源田壮亮は“いつも通り”だった…「ゲンは本当にすごいなぁ」“骨折で侍離脱”の経験者・外崎修汰が語る相棒の日常(市川忍)
「2023ワールド・ベースボール・クラシック」準々決勝、イタリア戦。スターティングメンバーとしてコー... 「2023ワールド・ベースボール・クラシック」準々決勝、イタリア戦。スターティングメンバーとしてコールされた源田壮亮(30歳)の名前に、球場がどよめいた。それもそのはず、源田は1次ラウンドの第2戦、韓国戦で帰塁の際に右手小指を骨折し、一時は代表離脱まで心配されていたからだ。 しかし、そのアクシデントのあとも右手小指をテーピングで固定し、チームに同行。1次ラウンド終了後の練習日には内野守備はもちろん、打撃練習も普通に行っていた。代表チーム、そして所属球団でもある埼玉西武ライオンズとも協議の結果、出場し続けることを決めたという。 日本一と評される源田の守備力と侍ジャパンでの経験値が、今の日本代表には必要だという判断だろう。