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CentOS 7にファイルに変動があると同時にrsyncさせる『lsyncd』をインストール | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
rsyncといえば、ファイルをバックアップする上でよく利用されるコマンドだ。 それにファイルの更新を認... rsyncといえば、ファイルをバックアップする上でよく利用されるコマンドだ。 それにファイルの更新を認識するカーネルの機能であるinotifyを組み合わせ、ファイルが更新されると同時にバックアップを行う事が出来るのが、今回紹介する『lsyncd』だ。 今回は、CentOS 7にこの『lsyncd』をインストール、実際に使ってみる事にする。 なお、バックアップ先のサーバでは事前にrsyncをデーモンで起動できる環境が必要だが、こちらを参考に構築済とする。 1.『lsyncd』のインストール まずは、『lsyncd』をインストールする。 コンパイルを行う際に必要となるパッケージを以下のコマンドでインストール。 yum -y install libxml2-devel lua lua-devel lua-static pkgconfig gcc asciidoc 次に、lsyncdのコンパイルを
2015/06/24 リンク