エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ギター・ベースの弦裏どおし
ども。一応弦楽器デザイナです。 >音に違いが出るのでしょうか? ギターとは、さまざまな共振点を持つ物... ども。一応弦楽器デザイナです。 >音に違いが出るのでしょうか? ギターとは、さまざまな共振点を持つ物体の集合体で、それらが振動した時の合成が聞こえる音、即ち音色(=トーン)を形成しています。 裏通しに限らずどこかを変えると、必ず音に違いが出るとお考えになられてもよろしいかと思います(但し、その変化が聞き取れるかどぅか?は、聞く者の聞き取り能力や『思い込み』で変わってしまいますが・・・・)。 弦はブリッジ~ナット間の長さ(=スケール)で振動するので、その外側の話は理論的には影響がありません。 が、これは理論的な話。実はナットやブリッジは多くの場合振動工学的に不完全な装置で、ナットよりヘッド側、ブリッジよりボールエンド側に弦振動が多少漏れてしまっています。その漏れた振動を加振源とする振動がボディやネックを伝わり、弦やピックアップのケースに帰っていき、結果、実際に聞こえるトーンが変わります。 で